To the start of "CPCC"
このチャーリーパーカーチャレンジングクラブ(CPCC)発足には、Jazzミュージシャンよき時代の日本でプロとして演奏活動を行い、イギリスに渡り活躍された会長が、オークションをつうじ知り合ったアマチュアサックスプレーヤーから、
『どのようにしたらアドリブができるようになるか?』
という、あまりにも多い質問に答えるため考えた末
『アドリブをやるために、スケールやアルペジオを勉強してもできるようにはならない。
やはり基本に戻ると”パーカー"を学ぶことが一番の早道だ!』
と考え、アメリカで現役プロサックスプレーヤー兼大学教授の友人に
『チャーリー・パーカーを教材にして行なってみたいがどうだろう?』
と相談したところ、
『それは素晴らしいことだ。 サックスプレーヤーなら是非パーカーを勉強するべきだ!
ジャズは勿論、フュージョンであれラテンであれ、パーカーを真剣に練習したサックスプレーヤーは
アドリブや演奏が違う。
私もパーカーを教材にして学生を教えたところ、素晴らしい効果があった。』
と会長の考えに賛同されました。 それから教材の準備を行ない、1年後にやっと発足したのが
Charlie Parker Challenging Club = ”CPCC” です。
Purpose of CPCC
CPCCの目指すものは、自己の音楽表現を最大限に高めることにあります。 ライブハウスでのジャムセッションで格好いいアドリブを決めるところにあります。 スーパーサックス、サックスアンサンブル、勿論個人でのサックスの可能性を見つけるところにあります。 SAX好きの仲間でSAXの素晴らしさを語ることにあります。
Activity of CPCC
CPCC 1st Meeting (Mar 12. 2005) 〜 CPCC 34th Meeting (Dec 8. 2007) はこちらをご覧ください。
● CPCC 2008 Meething ●
CPCC 35th Meeting (Jan 12, 2008)
◆ 2008.1.12 石森管楽器地下ホールにて、今年最初のCPCCを11名の参加で開催いたしました。 会長も気合いが入っていたようで、沢山の資料を配布いただき、今年もしっかり練習しなければ・・・ と参加者一同、年初から気合いが入りました。 今年もパーカーに取組みますが、一人一人やりやすい方法で取組んでも良いのではないか? とパーカーのアドリブを簡略化した譜面もいただき、そのフレーズから自分なりのパーカーを作っていこうという提案です。 なかなか面白いアプローチで自分なりのアドリブ作りにも十分応用できそうです。 新年会を兼ねたいつもの飲み会は、今年はCPCCのライブ活動を増やしていこう! と大いに盛り上がりました。 今年もCPCCは元気一杯にスタートです!
CPCC 36th Meeting (Feb 8, 2008)
◆ 2008.2.9 石森管楽器地下ホールにて、10名の参加で開催いたしました。 今年もやはりパーカーです。 新しいカラオケCDも参加者に配布され、パーカーのリフ、アドリブの後に自分のアドリブを入れていこう ということに挑戦です。 CPCCも一人だけの演奏からアンサンブルにも挑戦し、既に2回の本番をこなしていますが、今年は2つの本番日程も決定し、新たなCPCCの活動に変化しています。 サックスの可能性に挑戦し、サックスの楽しさ、音楽を行う喜びを味わっていきたいですね。 皆さん練習は大変ですが、今年は夜中から朝までの7時間耐久や6時間耐久練習も行っています。 いつもの飲み会は雪の降る中、ほとんどお客さんのいない居酒屋で大いに盛り上がりました。
CPCC 37th Meeting (Mar 8, 2008)
◆ 2008.3.8 スタジオノア都立大店にて、19時から22時までアンサンブル中心の練習を行いました。 3月16日に行われる、CPCC 3rd Anniversaryで演奏を行うための練習です。 経験者のAチームと初心者のBチームに分かれ、AチームがBチームを指導したりの真剣な3時間でした。 終了後は食事をし、0時から朝の7時までスタジオでの個人練習をした方もいます。 CPCCも3年 これから形をいろいろと変えながらサックスの可能性を求めていきます。
CPCC 3rd Anniversary (Mar 16, 2008)
◆ 2008.3.16 石森管楽器地下ホールにて、参加者とお客様35名の方にお集まりいただき開催いたしました。 当日はパーカーの演奏を会長含め6名がカラオケに合わせ、パーカーのアドリブ+独自のアドリブも入れてフルコーラス演奏を行いました。 CPCCには、ほとんど初心者で参加された方を中心にした五重奏団のBチームが3曲演奏しました。 アンサンブルの練習を始めた頃は譜面を読むところから行い、自分のパートをやるのが精一杯でしたが、6時間耐久、7時間耐久と深夜の練習を重ねた成果が存分に発揮されました。 引き続きメンバーの音大生のクラッシックカルテッによる、本物のクラッシックを聴かせていただきました。 ジャズとは全く違う音色、譜面の解釈ですが、サックスの幅広さを知る上でも、とても楽しめる素晴らしい演奏でした。 次は、会長、副会長など経験者での五重奏団で4曲演奏しましたが、練習不足がアンサンブルに出てしまうスリリングな演奏を聴かせていただきました。 最後はA・Bチーム合同による10人のサックスで Birdland を演奏し3周年の締めくくりを行いました。 とても暖かいアットホームな楽しい雰囲気で3周年を迎えられ、CPCC4年目は新たな挑戦を行っていきたいと思います。
CPCC 38th Meeting (Apr 12, 2008)
◆ 2008.4.12 スタジオノア 都立大店にて、12名の参加で行いました。 今回は2名の見学者もきていただき、1名の方は長野からビンテージのビシャーカーブドソプラノをお持ちになり来られました。 今回は会長からパーカーをモチーフにしたアドリブ講座を行っていただき、とても参考になる内容でした。 CPCCも4、5、6月と本番をひかえアンサンブルの練習も行いとても充実した内容でした。 終わった後の飲み会もいつもどおり盛り上がりました。
CPCC 39th Meeting (May 10, 2008)
◆ 2008.5.10 スタジオノア 石森管楽器地下ホールにて9名の参加で行いました。 今回は翌日13日に控えた上野野外水上音楽堂で開催される BIG SOUND SOCIETY CONCERT Vol.9 に出演するためCPCCサックスアンサンブルの練習を中心に行いました。 4月27日にも同じコンサートのVol.8で4曲演奏を行っていますが、今回は4曲を入れ換え5曲演奏するための練習です。 5重奏団で3曲+4重奏団も加えたサックス9本で2曲の演奏です。 来月も千葉病院での演奏があり、CPCCもパーカーのソロ演奏からアンサンブルの楽しさを加えプレイヤーは大変ですが、ジャズの吹き方やハーモニーを勉強するにはとても良い企画だと思います。 終わった後の飲み会もいつもと違い、本番を控えているため2時間半で終了しました。
CPCC 40th Meeting (Jun 14, 2008)
◆
2008.6.14 石森管楽器地下ホールにて12名の参加で行いました。 今回はサックスを語る上で絶対に外せないSelmerのサックス。 その歴史を知るためにもSelmerが製作した全10モデル14本を吹き較べました。 1922年に始めてSelmerとして世に出したModele22、1926年製のModele26、マイナーチェンジされた1929年製のNew Largebore、1931年製のCigar Cuttee、Super、Radio Improved、1936年から製造されたBalanced Action、1948年から製造されたSuper Balanced Action、1954年から製造されたMarkYのうち13万番台で設計が変る前の11万番台と後の人気番手14万番台、1974年から製造されたMarkZ、1981年から製造されたSuper Action80、1987年から製造されたSuper Action80 SERIEU、1995年から製造された Super Action80 SERIEV(Millenium Model) 高橋管楽器で見事に調整されたビンテージサックスから最新のSelmerまで素晴らしいSelmerサウンドを全員で楽しみました。 Modele22からSERIEVまでやはりSelmerのサウンドです。 そしてモデルチェンジを重ねるごとに響きや音の大きさが変ってくるのが分かりました。 メンバーの総合評価では、MarkYの14万番台、11万番台、Super Balanced Action、Balanced Action、MarkZと市場の人気と同じになりました。 終了後の飲み会では、サックス談義に花が咲き、全てのSelmerを吹いた充実感で満足のCPCCでした。 次回からはパーカーの練習です。
CPCC 41th Meeting (Jul 12, 2008)
◆ 2008.7.12 石森管楽器地下ホールにて14名の参加で行いました。 遠く北海道からの見学者やアルトサックスを始めたばかりの小学校5年生でMKZを吹いている可愛い女の子もお父さんと見学にきていました。 中学生の時に入った会員もおりますが、小学生で会員になってパーカーを勉強したら、どんなサックすすプレーヤーになるか将来がとても楽しみです。 さて、CPCCの本会ですが、今回はみごと10曲目をクリアーした会員がいました。 あと1曲でCPCC課題曲全て終了です。 会長の講義も復習のような感じでレニー・ニーハウスの日本で販売されていない資料を引用しパーカーのアドリブアプローチを勉強しました。 パーカーのコードへのアプローチはとてもスムーズなことが理論的に理解できる内容でした。 やはりパーカーは凄いですね。 今日はうだるような暑さで、終了後のビールは格別でした。
CPCC 42nd Meeting (Aug 9, 2008)
◆ 開催場所 : 石森管楽器 地下ホール 14:00 〜 17:00
↑ クリックすると開催場所ホームページです。
見学は大歓迎いたします。 >> Yahooグループ管理者の連絡先にご連絡してください。

CONN Chu Berry
