To the start of "CPCC"
このチャーリーパーカーチャレンジングクラブ(CPCC)発足には、Jazzミュージシャンよき時代の日本でプロとして演奏活動を行い、イギリスに渡り活躍された会長が、オークションをつうじ知り合ったアマチュアサックスプレーヤーから、
『どのようにしたらアドリブができるようになるか?』
という、あまりにも多い質問に答えるため考えた末
『アドリブをやるために、スケールやアルペジオを勉強してもできるようにはならない。
やはり基本に戻ると”パーカー"を学ぶことが一番の早道だ!』
と考え、アメリカで現役プロサックスプレーヤー兼大学教授の友人に
『チャーリー・パーカーを教材にして行なってみたいがどうだろう?』
と相談したところ、
『それは素晴らしいことだ。 サックスプレーヤーなら是非パーカーを勉強するべきだ!
ジャズは勿論、フュージョンであれラテンであれ、パーカーを真剣に練習したサックスプレーヤーは
アドリブや演奏が違う。
私もパーカーを教材にして学生を教えたところ、素晴らしい効果があった。』
と会長の考えに賛同されました。 それから教材の準備を行ない、1年後にやっと発足したのが
Charlie Parker Challenging Club = ”CPCC” です。
Purpose of CPCC
CPCCの目指すものは、自己の音楽表現を最大限に高めることにあります。 ライブハウスでのジャムセッションで格好いいアドリブを決めるところにあります。 スーパーサックス、サックスアンサンブル、勿論個人でのサックスの可能性を見つけるところにあります。 SAX好きの仲間でSAXの素晴らしさを語ることにあります。
Activity of CPCC
CPCC 1st Meeting (Mar 12. 2005) 〜 CPCC 46th Meeting (Dec 13. 2008) はこちらをご覧ください。
● CPCC 2009 Meething ●
CPCC 47th Meeting (Jan 10 2009)
◆ 2009.1.10 石森管楽器地下ホールにて7名の参加で行いました。 新春初のCPCCは少数精鋭でのスタートとなりましたが、テナーでのパーカー挑戦者は、新春らしい気合いの入った演奏でした。 見学者もCPCCに入会され、新たな仲間も増えました。 今回はバリトン二重奏も会長と会員で2曲披露し、今年はバリトントリオも誕生するかもしれません。 講義では究極のスケールについて究極のまとめを話していただき、最新のコード解釈を学びました。 これを身に付ければアドリブも何とかさまになりそうです。 早速次回までの宿題も出されましたが、CPCCは今年もハードに練習していきます。 と言いながらも飲み会は気がつけば5時間も飲んでいました。 CPCCは飲み会も楽しく盛り上がります。 今年も楽しくやりましょう!
CPCC 48th Meeting (Feb 14 2009)
◆ 2009.2.14 石森管楽器地下ホールにてご見学、そして入会された3名の方を含め13名の参加で行いました。 パーカーに真摯に取り組んだカンボジア出張から帰国して聴かせてくれた会員の演奏は素晴らしかったです。 パーカーが好んで使ったキングスーパー20シルバーソニックを見事に鳴らしての6曲目 3段クリアです。 他にも5段にチャレンジし、残念ながらあと1曲次回になってしまいましたが、なんとバリトンサックスでの3曲演奏でした。 会長の講義はスケール29パターンの練習方法、新曲のアドリブアプローチです。 とても大変で練習のしがいがあります。 会長所有のアルト用メイヤー5MMを20本ちかく吹き比べも行いました。 ニューヨークメイヤーではありませんが、アメリカの楽器屋さんが所有していたものを譲っていただいたようです。 古いメイヤーはニューヨークメイヤーと同じような鳴りの物があります。 私も1本借用していますが、スーパー20シルバーソニックを私の持っているニューヨークメイヤーよりも良く鳴らしてくれます。 CPCCはこのようなことがあるから楽しいですね。 終了後の飲み会は、CPCC本会よりも長い4時間も盛り上がりました。
CPCC 49th Meeting (Mar 14 2009)
◆ 2009.3.14 スタジオ・ノア 駒澤大学店にて、ご見学そして入会された2名の方を含め10名の参加で行いました。 今回はパーカーに取り組み、CPCC開催以来初めてバリトンで5段を獲得した会員がいました。 見えないところで練習し、重いバリトンを毎回都内まで担いできた努力の賜です。 今回初めて参加した会員さんは、1時間ほどの練習でNaw's The Timeを譜面を見ながらですが、見事なアーティキュレーションで演奏してくれました。 これから楽しみな会員です。 会長の講義は8音音階の解説とパーカーの使い方について解説頂き、Confirmationのコード進行解説と解釈の仕方を勉強しました。 アドリブができるようになるまでの練習は大変です。 みなさん頑張りましょう。 終了後の飲み会は5段獲得のお祝いと新規会員の歓迎も含めて、CPCC本会よりも長い5時間近くも盛り上がりました。
CPCC 50th Meeting (Apr 11 2009)
◆ 2009.4.11 スタジオ・ノア 都立大店にて、ご見学そして入会された2名の方を含め15名の参加で行いました。 ノアのスタジオに15人も入ると熱気がムンムンです。 難しいリフのドナリーを2回目の演奏で見事に完奏した会員がいました。 努力の賜ですね! 会長の講義もコンファメーションをモチーフに解説して頂きました。 パーカーソロは、見事にコード進行の勘所をつかんでいます。 CPCC終了後、引き続きスタジオでアンサンブルの練習です。 実は4月18日、19日に上野野外水上音楽堂で行われる BIG SOUND SOCIETY CONCERT に出演するための練習です。 今回で2回目の出演になりますが、サックスアンサンブルは休みがほとんどないので大変です。 12時半から入場門前で1曲演奏して、皆様をお迎えいたしますので散歩がてらにお寄りください。 ワンコイン500円で迫力あるビックバンド演奏が19時まで楽しめます。 6時間のスタジオ練習終了後の飲み会は、新規会員の歓迎も含めて大いに盛り上がりました。
CPCC 51th Meeting (May 9 2009)
◆ 2009.5.9 石森管楽器地下ホールにて、13名の参加で行いました。 熱心な会員が今回も9曲目に挑戦し見事に完奏いたしました。 海外出張も多いのに、毎月1曲を確実に仕上げてくる集中力は大変なものです。 今回の会長の講義は、ペンタトニックの解説とヘクサトニックの説明です。 ペンタトニックは5音音階、ヘクサトニックとは6音音階のことですが、ペンタもヘクサも雰囲気のあるスケールで、そのスケールを使ったパターン練習に取り組んでみたいですね。 テナーの方は特にパーカーのバップサウンドとは全く違うトレーンサウンドもできるようになりたいものです。 練習終了後の飲み会は、大いに盛り上がりました。
CPCC 52nd Meeting (Jun 13 2009)
◆ 2009.6.13 石森管楽器地下ホールにて、12名の参加で行いました。 最近会員になった方もパーカーに果敢にチャレンジし、少しずつ成果も出てきました。 今回印象的だったのは、皆さんの音がとても良くなっているところです。 一人一人の楽器のセッティングが合ってきたこともあると思いますが、普段の練習の成果が出ているのだと思います。 今回の会長の講義は、Now's The Timeのソロを7つのスケールと1つのコードアプローチでのソロの組み立て方を講義いただきました。 またジャズのアーティキュレーションであるジャズ言語を勉強する教材も紹介いただき、特に一人でジャズを勉強している方にはとても良い教材です。 ジャズの吹き方、解釈の仕方を身につけて、色々なスタイルのジャズが演奏できるようになりたいものです。 練習終了後の飲み会は本会よりも長く、大いに盛り上がりました。
CPCC 53rd Meeting (Jul 11 2009)
◆ 開催場所 : スタジオ・ノア 都立大店 Eスタジオ 15:00 〜 18:00
↑ クリックすると開催場所ホームページです。
見学は大歓迎いたします。 >> Yahooグループ管理者の連絡先にご連絡してください。

CONN Chu Berry
