To the start of "CPCC"
このチャーリーパーカーチャレンジングクラブ(CPCC)発足には、Jazzミュージシャンよき時代の日本でプロとして演奏活動を行い、イギリスに渡り活躍された会長が、オークションをつうじ知り合ったアマチュアサックスプレーヤーから、
『どのようにしたらアドリブができるようになるか?』
という、あまりにも多い質問に答えるため考えた末
『アドリブをやるために、スケールやアルペジオを勉強してもできるようにはならない。
やはり基本に戻ると”パーカー"を学ぶことが一番の早道だ!』
と考え、アメリカで現役プロサックスプレーヤー兼大学教授の友人に
『チャーリー・パーカーを教材にして行なってみたいがどうだろう?』
と相談したところ、
『それは素晴らしいことだ。 サックスプレーヤーなら是非パーカーを勉強するべきだ!
ジャズは勿論、フュージョンであれラテンであれ、パーカーを真剣に練習したサックスプレーヤーは
アドリブや演奏が違う。
私もパーカーを教材にして学生を教えたところ、素晴らしい効果があった。』
と会長の考えに賛同されました。 それから教材の準備を行ない、1年後にやっと発足したのが
Charlie Parker Challenging Club = ”CPCC” です。
Purpose of CPCC
CPCCの目指すものは、自己の音楽表現を最大限に高めることにあります。 ライブハウスでのジャムセッションで格好いいアドリブを決めるところにあります。 スーパーサックス、サックスアンサンブル、勿論個人でのサックスの可能性を見つけるところにあります。 SAX好きの仲間でSAXの素晴らしさを語ることにあります。
Activity of CPCC
CPCC 1st Meeting (Mar 12. 2005) 〜 CPCC 58th Meeting (Dec 12. 2009) はこちらをご覧ください。
● CPCC 2010 Meething ●
CPCC 59th Meeting (Jan 9 2010)
◆ 2010.1.9 スタジオノア都立大店にて2010年初のCPCCを見学の方1名を含む15名で開催いたしました。 皆さんすっかりお屠蘇気分もぬけ、3月のCPCC5周年に向けたパーカー曲と個人曲のお披露目で全員気合いが入っていました。 中でも拍手喝采だったのは、CPCCに入ってから楽器を始めた会員が、初めてカラオケに合わせてパーカーを最後まで吹きこなしたことです。 継続は力なり! あきらめずに続けることが大切だと 改めて教わった気がします。 ほかの会員も正月休みにサックスを持って帰省し、練習をしてきた方がいたり、パーカーのアドリブの後に自分のアドリブをプラスするので、譜面に書いてきた会員もいて3月の5周年パーティは成果発表が楽しみになってきました。 皆さん果敢に挑戦しているので、上達も早いですね。 CPCCのホームページが気になって見学にこられた方も、その熱気に押され入会されました。 CPCC終了後の新年会はサックス談義で大いに盛り上がり、途中から参加した音大大学院生と卒業生も加わり、更に盛り上がり、良い年始めのCPCCとなりました。
CPCC 60th Meeting (Feb 13 2010)
◆ 2010.2.13 スタジオノア駒沢店にて13名で開催いたしました。 3月のCPCC5周年パーティで披露するパーカー曲の仕上がり具合を発表してもらいました。 皆さん順調に仕上げていますが、本番までの1ヶ月は寝る間を惜しんでの練習をされると思います。 スタジオのサブルームでは、20日に千葉病院で演奏を行うためのアンサンブル練習を7曲行いました。 毎年恒例となりました千葉病院での演奏ですが、今年も楽しんでいただけると嬉しいですね。 CPCCもサックスだけではなくオーボエで逃散される方がいらっしゃいます。 今回初めてコンファメーションをオーボエでチャレンジしていましたが、ピュアな音のオーボエでパーカーを演奏するのはとても面白い試みです。 今後が楽しみです。 雨の降る中、終了後の飲み会は大いに盛り上がりました。
CPCC 61th Meeting (Mar 13 2010) CPCC 5th Anniversary *CPCC5周年記念コンサート*
◆2010.3.13石森管楽器地下ホールにて、CPCC5周年記念コンサートを開催いたしました。 石森管楽器の開く11時から慌ただしくテーブル配置や看板、ポスター、飲み物、オードブルの準備、録画、録音、写真の準備を行い、順番に演奏するカラオケの音出しと簡単なリハーサルをしているうちに開場時間の12:30です。 CPCC出演者16名とゲストのクラッシックアンサンブルをお願いしたリュミエールサクソホンカルテット4名、それにCDや飲み物係を協力いただいたメンバーにプラスしてお客様が入り、約80名もの方が地下ホールにぎっしり入っていただきました。 今回は会長の発案で、パーカー曲はリフからパーカーアドリブそして自分のアドリブを入れテーマを吹いて終了+自由曲はパーカー以外の曲+各チーム5人でのアンサンブル演奏2曲+サックスだけのビックバンド曲を2曲と一人最低でも6曲を演奏するという、高いハードルと盛りだくさんの曲数を与えられました。 昨年の10月くらいから取り組み始め、CPCC名物7耐(23:00から翌朝6:00までスタジオで練習)を何度もこなし、個人練習はもちろんのこと、チーム毎のアンサンブル練習も行い本番に望んでいるので、皆さんの5周年にかける気合いというか、気迫が感じられる演奏が繰り広げられました。 全部で41曲の演奏です。 13:00から17:15まで4時間以上のコンサートになりましたが、アッと言う間に終わった感じです。 こなれたプロの演奏も良いですが、一生懸命練習した成果を必死に発表しているアマチュアの素晴らしい演奏に感動を覚えました。 5年間続けてきて良かったとつくづく思います。 単身赴任で東京に来て昨年入会された会員は、来月から地方に移動のためCPCC最後の演奏となり、たくさんの仲間から大きな拍手を送られていました。 会長の演奏はパーカー曲のスピードを20%UPさせたり、自由曲のアドリブにはCPCCパーカー曲11曲のリフを入れて演奏し、リフが出てくると会員から大きな拍手を浴びていました。 ゲストのクラッシック演奏は素晴らしいの一言 サックスの表現力の広さを感じさせていただきました。 リュミエールサクソホンカルテットはアンコールにも応えていただき、うっとりの演奏でした。 終了後の飲み会は、笑いあり涙あり、反省あり、決意ありで、いつになく盛り上がり、早速次の土曜日に7耐を宣言するメンバーもいて、当分この勢いは止まりそうもありません。 今回の演奏曲を記載いたします。
*パーカー曲* Bellis's Bounce、Ornithology、Yardbird Suite、Now's The Time、Donna Lee、Confirmation、Scrapple From The Apple、Now's The Time、Donna Lee、My Little Suede Shoes、Confirmation、Yardbird Suite、Ornithology、Dewey Square、Moose The Mooch
*自由曲 *You'd Be So Nice To Come Home To、Autumn Leaves、But not for Me、Night and Day、All the Things You Are、Easy Living、Fly me to the Moon、DESAFINADE、Someday my Prince Will Come、Left Alone、Take Five、Del Sasser、My Funny Valentine、All the Things You Are、Body And Soul、You and the Night and the Music
*アンサンブル曲 *The Pink Panther、黒いオルフェ、Yesterday、Time to say goodbye、Spain、Birdland、Mission Impossible、The Chicken
*サックスだけのビックバンド曲* Summertime、You'd be so nice come home to
*ゲスト:リュミエールサクソホンカルテット曲*カルメン幻想曲、2つのアラベスクより第一番、弦楽四重奏曲ト短調作品10より一楽章、アンコール曲
Nuovo Cinema Paradiso
CPCC 62nd Meeting (Apr 10 2010)
◆ 2010.4.10 スタジオノア駒沢店にて12名で開催いたしました。 今回からCPCCの新企画として 【CPCC二十番勝負】が始まりました。 これは先月のCPCC5周年の演奏に会員が真剣に取り組んでいるので、そのやる気を毎月見せてもらおうと始まったものです。 Now's The Time から始まるパーカー11曲+9曲のパーカー曲をアドリブ+自身のアドリブを追加し発表するものです。 二十番勝負ですから毎月1曲仕上げても1年8ヶ月楽しめますね。 さて、第一番勝負 Now's The Time の勝者は事前の予想に入っていなかった、テナーで豪快に吹きまくった副会長でした。 2位は入会1年のアルト奏者がノリの良いパーカーを聞かせてくれ、3位はなんとオリジナリティーあふれるアドリブを聞かせてくれたオーボエ奏者とバリトンとアルトで聞かせてくれた会員です。 5位は 実に丁寧で美しい演奏に仕上げてくれたアルト奏者です。 上位はアルト以外の演奏者が活躍しています。 ほかの会員も緊張感をもった演奏でした。 会長のお話は、Now's The Timeと次回課題曲 Scrapple Frome The Appl のパーカーアドリブの解説でした。 次回の課題曲も大変ですが、楽しく取り組みたいと思います。 今回は21時までのCPCCでしたが終了後の飲み会は大いに盛り上がり、駒沢大学駅の事故もあり横浜方面で終電を逃した会員が何人かいました。 私もです・・・
CPCC 63rd Meeting (May 8 2010)
◆ 2010.5.8 石森管楽器地下ホールにて14名で開催いたしました。 今回は 【CPCC二十番勝負】 の二番勝負目 Scrapple From The Apple です。 この曲は32小節1コーラスで、カラオケは6コーラスもあり、リフとパーカーのソロを除いても3コーラス自身のアドリブを演奏する必要があり、演奏しきるのは大変な曲です。 今回の優勝者は朝練、夜練をこなし、万全の準備で挑んだバリトン奏者が勝ち取りました。 本当に見事な熱演で、バリトンでありながら、その豊かな音は6コーラスのあいだ、まったく緩むことがなく、ソロの内容も説得力があり素晴らしいものでした。 とんでもないバリトン奏者が生まれる予感が・・・ 準優勝は素晴らしい演奏を聴かせてくれたオーボエ演奏です。 オーボエでの確かなパーカー演奏は毎回驚かされます。 これからジャズ言語をマスターしたオーボエ奏者になっていくことを期待しています。 第3位に輝いたのは、前回課題曲のNow'sを演奏したアルト奏者です。 彼特有の美しい音、フレージング、ソロの展開も見事で惹き付けられました。 残念ながら課題曲でなかったため3位でしたが、優勝者にも匹敵する高得点でした。 4位はテナー奏者、5位以降はアルト奏者でした。 この調子でやっていくと20番目には大変なプレーヤーがたくさん現れそうな予感がします。 二十番勝負の後は会長より次回課題曲のアドリブ解説があり、6月末に千葉の病院で演奏するアンサンブルを軽く練習しました。 今週は3日4日の両日、上野野外水上音楽堂で開催された BIG SOUND SOCIETY CONCERT VOL.11 のエントランス演奏をサックスアンサンブルで行いました。 これで3年連続出演です。 サックスだけのアンサンブルも珍しいですが、そこにオーボエが入っての演奏では、お客様が真剣にオーボエの音に聞き入っていました。 パーカーだけではなくアンサンブルもサックスの音が混じり合って楽しいですね。
CPCC 64th Meeting (Jun 12 2010)
◆ 2010.6.12 石森管楽器地下ホールにて2名の見学者を含め15名で開催いたしました。 今回は 【CPCC二十番勝負】 の三番勝負目です。 今回も大接戦となり、優勝者は高音まで素晴らしい音色を聞かせてくれたテナー勝者でした。 準優勝は素晴らしい演奏を聴かせてくれたオーボエ演奏です。 ジャズ的なノリが出てきて、アドリブも面白くなってきました。 第3位はLowBbの楽器で演奏したバリトン奏者でした。 フレーズの展開もスムーズで、あとはバリならではの表現世界を聞かせてくれるのを期待しています。 4位はアルト奏者で、アルトでは1位です。 相変わらずの美音、とても丁寧な演奏でした。 5位は練習熱心な女性アルト奏者でした。 自身のソロのパーカー風フレーズは最高で、研究と練習の成果が良く出ていました。 他の参加者も確実に先月よりもレベルの上がった演奏を披露していただき、練習を一生懸命している成果が出ていました。 今回のCPCCには見学者が二人来ていただき入会されました。 カラオケに合わせた演奏もしていただき、アルトの男性は手慣れた感じでパーカーフレーズを吹いていました。 もう一人は、なんと初めてのトランペット奏者です。 パーカーの研究を5年間しているだけあって、柔らかな音でパーカーフレーズを吹いて頂きました。 これから楽しみです。 CPCCはどなたでもOKですので、サックス以外の管楽器の方も大歓迎です。
CPCC 65rd Meeting (Jul 10 2010)
◆ 2010.7.10 あすなろスタジオにて13名で開催いたしました。 今回は 【CPCC二十番勝負】 の最初の区切りということで、1番から3番までの3曲を演奏するという大変な日でした。 会長の採点による優勝はテナー奏者でした。 第2位は2曲演奏したアルト奏者で音はピュアー、リズムは正確、ソロの展開もスムーズでした。 第3位はオーボエ奏者で、3曲の演奏水準は高く、ソロの展開も面白いのですが、次回はパーカー臭さを出した演奏に期待です。 4位はフレーズ作りでは定評のある女性アルト走者で、音が飛躍的に良くなり、3曲目は完全メモリーでいい演奏でした。 5位はなんと前回から参加で、ジャズフィーリングたっぷりに2曲演奏したトランペット奏者です。 第6位は最近練習時間が増えメキメキと安定した演奏で上達してきたアルト奏者です。 第7位はパーカーパクリ賞と言われるほど、他のヴァージョンソロをふんだんに入れた演奏を聴かせてくれました。 他の奏者も練習の成果を十分発揮した熱気のある演奏を聴かせてくれました。 明確な目標や競争意識が働き皆さん進歩しているのは嬉しいかぎりです。 終了後の飲み会は、初めて入った『ひもの屋』さんで、美味しいひものを沢山食べて大いに盛り上がりました。 都立大学で開催のCPCCは、ひもの屋に決定です。
CPCC 66rd Meeting (Aug 14 2010)
◆ 2010.8.14 石森管楽器地下ホールにて12名で開催いたしました。 今回は 【CPCC二十番勝負】 4曲目ですが、お盆休みで帰省や旅行に行っている方もいらして、少なかったのですが、見学に来られたトランペットをやっていて、パーカーが好きで5年前からアルトに取り組んでいる方が入会されました。 今回はパーカー曲の中でもトリッキーで消化し辛い曲でした。 会員の皆さんの悪戦苦闘が伝わってきました。 そんな中で、譜面有りでしたが正確な演奏、スムーズな展開で、 優勝は今回が初となるオーボエ奏者が優勝でした。 角の取れたパーカー、メロディアスなパーカー、を聴かせてくれました。 近いうちに角のあるパーカーも聴かせて欲しいですね。 第2位は、果敢に譜面なしでトライされたアルト奏者でした。 ソロは中身が濃く、パーカーを目一杯凝縮したような演奏でした。 聴いていてスリリングでとても充実しているのですが、演奏者は大変ですね。 第3位はテナー奏者です。 第4位はフレーズ作りの良さが光る、努力の女性アルト奏者でした。 第5位は全て自身のオリジナルソロで演奏し、面白い展開でした。 猛暑続きの毎日ですが、暑さに負けずに演奏した後のビールは格別でした。
CPCC 67rd Meeting (Aug 11 2010)
◆ 開催場所 : 石森管楽器地下ホール 14:00 〜 17:00
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クリックすると開催場所のホームページです。
見学は大歓迎いたします。 >> Yahooグループ管理者の連絡先またはcpccアットマークtobikiri.netまでご連絡してください。

CONN Chu Berry
