CPCC2005 CPCC2006 CPCC2007 CPCC2008 CPCC2009 CPCC2010 CPCC2011
CPCC 1st Meeting (Mar 12, 2005)
2005.3.12日に石森管楽器 地下ホールで 1stMeeting を行ない思ったことは
このクラブは、はっきり言ってSAX変態(失礼)の集まりです。 会長からしてそうですが、それ以外にも信じられない数のSAXを持っている方が複数います。 5,6本持っていても驚かれません。 ソプラニーノからバスSAXまで全てのSAXがあります。 ソプラニーノ、Cソプラノ、Bbソプラノ、アルト、Cメロ、テナー、バリトン、バスSAX 変わり種SAXでは、ストレートアルトやパーカーがヨーロッパで吹いていた Graftonのプラスティックアルト、パッドレスサックスなど サックスメーカーも、アメリカンセルマーは当たり前、キング、マーチン、コーン、ビシャー、クランポン、ホルトン、ガーデラ、カイズベルズ、グラフトンなどなど マウスピースでもブリルハートの全ての種類を数十本所持している方もいます。 これだけでも十分オタクの集まりですね。 でも、みんなSAX大好きなんです。 勿論サックス1本、マウスピース1本の普通のプレーヤーもいますよ。
CPCC 2nd Meeting (Apr 9, 2005)
◆ 2005.4.9 SOUND STUDIO NOAH 渋谷店 Eスタジオにて開催しました。 ついに有段者登場! 今回は新規会員含め遠くは山梨、茨城からの参加もいただき10名での開催です。 皆さん1ヶ月間真剣に練習され、その成果を発表いただきました。 初段1名、1級1名、3級1名の3名の方が”認定書”を授与され、その後の飲み会でも満面の笑顔が印象的でした。
CPCC 3rd Meeting (May 14, 2005)
◆ 2005.5.14 石森管楽器 地下ホールにて開催しました。 初めての段級試験で3曲吹きこなした2段取得者登場! それ以上に驚くのは初参加でパーカーを耳コピーして吹きこなした仙台からの初参加・初段取得にはビックリ! 他にも1級、2級の有段者が認定書を授与されました。 今回は見学の方も多数いらっしゃり、夫婦揃ってのご参加や音大生、飛び入りの方もあり、とても楽しい会になりました。 もちろん二次会も・・・ 来月のCPCCも盛り上がりそうです。 それまで楽しく練習に励みましょう。
CPCC 4th Meeting (Jun 11, 2005)
◆ 2005.6.11吉祥寺音楽スタジオみけるずA studioにて開催しました。 今回のCPCCでは副会長以外の7名全員が認定書をお持ち帰りしました。 2人目の2段取得者、初段1名、2級3名、3級2名と皆さん素晴らし上達ぶりです。 これもCPCCに参加されている全員がパーカーに真摯に取組んでいる成果でしょう。 来月も認定書が飛び交うのが楽しみです。
CPCC 5th Meeting (Jul 9, 2005)
◆ 2005.7.9 石森管楽器 地下ホールにて開催いたしました。 今回は初参加者を含む12名の方が参加されました。 皆さん熱心に練習された成果を発揮し、4名の初段取得者が誕生です。 演奏中の緊張から開放された飲み会は、一段と盛り上がりました。
CPCC 6th Meeting (Aug 20, 2005)
◆ 2005.8.20 石森管楽器 地下ホールにて開催いたしました。 今回は初参加者を含む14名の方が参加され、2名の2段取得者と1名の初段取得者が誕生です。 CPCCに3ヶ月ぶりに参加した2回目の挑戦で2曲を吹きこなし、2段取得の猛者がいました。 次回は何曲挑戦するのか楽しみです。 しかし毎月の皆さんの上達ぶりには驚かされます。 これもパーカー効果でしょうか。
CPCC 7th Meeting (Sep 10, 2005)
◆ 2005.9.10 石森管楽器 地下ホールにて開催いたしました。 今回は初参加者を含む11名の方が参加され、初の3段取得者1名と初参加でいきなり2段取得者が誕生しました。 サックスを始めて1年半の方ですがオムニブックを一生懸命取組んだそうです。 真剣に取組めばオムニ制覇も夢ではないですね。
CPCC 8th Meeting (Oct 8, 2005)
◆ 2005.10.8 石森管楽器 地下ホールにて開催いたしました。 今回は初参加者を含む13名の方が参加され、2回目の参加でなんと3段取得1名、他にも2段取得2名、1級取得者1名が誕生いたしました。 皆さん回を重ねるごとに音が良くなっています。 今回はアーティキュレーションをテーマに会長の講義があり、Jazzを演奏するうえでとてもためになるものでした。
CPCC 9th Meeting (Nov 12, 2005)
◆ 2005.11.12 石森管楽器 地下ホールにて開催いたしました。 今回は10名の参加者に加え見学者2人と少人数での開催となりましたが、初段取得者1名誕生、フランス在住の会員が久しぶりに参加され1級を取得しました。 会長の講義も前回より更に深くアーティキュレーションの話をしていただき、とてもためになりました。 アーティキュレーションも時代とともに変化しているんですね。 少人数での飲み会でしたがいつも以上に盛り上がりました。
CPCC 10th Meeting (Dec 10, 2005)
◆ 2005.12..10 石森管楽器 地下ホールにて開催いたしました。 今回は新規加入者含め12名の参加者での開催となりました。今回のCPCCでは、残りの4曲を全て1回の演奏でクリアし、ついに11曲すべて吹きこなした4段会員が誕生です! 残すは任意指定された曲を次回吹きこなすと5段の最高称号が与えられます。 オムニを練習してたとはいえ、サックスを持って2年以内にCPCCに入会し4ヶ月という短期間でカラオケに合わせ終了したのは凄いの一言です。 他にも2段取得者1名誕生し忘年会を兼ねたCPCC最後の飲み会はアットホームでいつにも増して盛り上がりました。 皆さんからCPCCに入って良かった〜の声が飛び交っていましたが、私もCPCCをつうじ同じサックスという趣味を持つ楽しい仲間とJAZZ SAXに真剣に取組むことができ実り多い年になりました。 来年もサックス仲間が増えることを楽しみにしてCPCCを盛り上げていきたいと思います。 どうしようかと迷っている方は見学大歓迎ですので是非お越しください。 本当に初心者の方も見違えるほど上達しています。 パーカー効果絶大です!
CPCC2005 CPCC2006 CPCC2007 CPCC2008 CPCC2009 CPCC2010 CPCC2011
CPCC 11th Meeting (Jan 14, 2006)
◆ 2006.1.14吉祥寺音楽スタジオみけるず A studio で開催いたしました。 今回は13名の参加で、久々に音大生2名も参加し、その20歳の女性サックスプレーヤーがNow's The Timeを、たった1週間の練習で暗譜し、正確なリズムと16分音符も全てはっきりと吹きこなしました。 それもテナーで、まったく違和感なく、なめらかに吹きこなし参加者は唖然としました。 今年初めてのCPCCは全て女性サックスプレーヤーに持っていかれましたが、その後の飲み会では、おやじパワーが炸裂し盛り上がったのは言うまでもありません。 さて、今回は初段1名と10曲目を終了した2人目の4段取得者誕生です。
CPCC 12th Meeting (Feb 11, 2006)
◆ 2006.2.11石森管楽器地下ホールにて開催いたしました。 今回は10名の参加者でしたが、CPCCメンバー全員待望していた初段取得者誕生で飲み会は大いに盛り上がりました。 今回から初参加の女子中学1年生は、アルトサックスを初めて10ヶ月ですが、自分で選んだビーチュラーメタルでナウズザタイムのリフを大きな音で見事に演奏! これからどのようなミュージシャンに成長していくのかとても楽しみです。 CPCC課題曲11曲目を終了したメンバーも登場し、5段の講師資格者誕生まであと一歩です。 CPCCが発足し12ヶ月が過ぎました。 参加されているメンバーの方は、皆さん例外なく上達し音も素晴らしく良くなっています。 忙しい中、練習を真剣にしている成果が手に取るように分ります。 これもパーカー効果でしょうね。
CPCC 13th Meeting (Mar 11, 2006) *CPCC誕生一周年*
◆ 2006.3.11吉祥寺音楽スタジオみけるず にて開催いたしました。 今回は見学者が3名も来られ、熱心に講義を聞かれたり演奏を聴かれ、終了後全員入会されました。 一周年記念にふさわしく18名の参加者があり、スタジオの椅子がなくなり床に座って聴いて頂きました。 中学生、音大生、社会人、初参加の方も含め、一周年記念終了後の飲み会はいつになく大いに盛り上がりました。
CPCC 14th Meeting (Apr 8, 2006)
◆ 2006.4.8石森管楽器地下ホールにて開催いたしました。 今回は11名の参加でしたが、中学1年生の女子学生と初参加のパーカー大好きな方が Now's The Time を 見事に完奏し拍手喝采の中、初段獲得です! アルトを始めて1年でパーカーを吹きこなすとは、末恐ろしい女子中学生です・・・ 初参加の方もどでかい音でメンバー全員ビックリしました。 クラッシックを勉強している女子音大生もパーカーに挑戦し、だんだんジャズになってきました。 今回はついに2段取得です。 CPCCも1年を過ぎ面白くなってきました。
CPCC 15th Meeting (May 6, 2006)
◆ 2006.5.6吉祥寺音楽スタジオみけるず にて開催いたしました。 ゴールデンウィークにもかかわらず11名の参加です。 新規CPCCに入られたアルトサックスを始めたばかりの方もおり、少人数でしたが盛り上がりました。 MooseTheMoochとConfirmationをテナーで挑戦しMooseTheMoochをクリアしたクラッシックの音大生、Donna Leeに挑戦し見事クリアした会員の方、まだアルトサックスを始めて1年たっていない会員はNow'sTheTimeのリフに味のある音で挑戦しました。 他の方も皆さんこれから楽しみです。 終わったあとの飲み会もいつもどおり盛り上がりました。
CPCC 16th Meeting (Jun 10, 2006)
◆ 2006.6.10石森管楽器地下ホールにて開催いたしました。 今回は10名の参加でしたが、今回も女子音大生がConfermationをテナーで挑戦し歯切れの良い演奏を披露してくれました。 もう一人アルトで挑戦しConfermationをクリアした方がいらっしゃいました。 Confermationで渋滞していましたが、だんだんクリアする方が出てきましたので、次回あたりから3段取得者がたくさん現われそうですね。 今回はスケールの話もありとても充実したCPCCでした。 勿論その後の飲み会も参加者が増え盛り上がりました。
CPCC 17th Meeting (Jul 8, 2006)
◆ 2006.7.8吉祥寺スタジオみけるずにて開催いたしました。 今回は11名の参加でしたが、今回は9曲目の曲を見事にクリアーし、あと2曲でCPCC課題の11曲制覇も間近です。 皆さん音もアーティキュレーションも良くなってきました。 今回はコードの音を外さないスケールの話もあり、とても有益なCPCCでした。 熱いCPCCのあとの飲み会のビールが沢山消費されたことは言うまでもありません。
CPCC 18th Meeting (Aug 12, 2006)
◆ 2006.8.12石森管楽器地下ホールにて開催いたしました。 今回は夏休みにもかかわらず13名の方が参加され、そのうち4名の方が見学に来られ入会されました。 今回は中学2年生の女子会員の方が見事に Now's The Time を大きな音で完奏しました。 2曲目も次回はクリアできそうです。 楽器をはじめて丁度1年の会員の方も、音だけ聞いたらとても楽器をはじめて1年とは思えない素晴らしい音でビックリしました。 見学に来られた方も驚いていました。 他にもガーデラのテナーの会員の方も久しぶりに出席されましたが、下手なプロではかなわないほど素晴らしい音に変化していました。 毎回ビックリすることばかりです。 土砂降りの雨と雷の後の、飲み会のビールは美味しかったです。
CPCC 19th Meeting (Sep 9, 2006)
◆ 2006.9.9石森管楽器地下ホールにて開催いたしました。 9月に入ったにもかかわらず暑い中10名の方が参加されました。 今回の新入会員は、なんとサックスを始めて1年半で見事に Now's The Time に初挑戦しクリアしました。 関西からサックスを吹きたくて半年前に東京に出てこられたそうです。 i−Podの20Gに入りきらないジャズの音源を持ち、フリージャズからパーカーそしてジョニーホッジスまでも聞いているという素晴らしい好青年です。 CPCCも平均年齢が高いのですが、20代のフレッシュな会員が入って少し若返りました。 さて、今回10曲目をクリアした会員がいます。 あと1曲で11曲完奏です。 今回は少ない人数でしたがサックス吹き較べなどもあり、とても楽しいCPCCでした。 高齢 いや恒例の飲み会のビールは美味しかったです。
CPCC 20th Meeting (Oct 9, 2006)
◆ 2006.10.9石森管楽器地下ホールにて開催いたしました。 今回は11名の方が参加されました。 今回は仕事と重なったりする方が多く参加者が少なかったですが、女子の音大生がテナーでドナリーを吹きこなしました。 アルトのアドリブをテナーで吹くのは大変ですが、完璧なリズムで素晴らしかったです。 今回はCPCCの後に、ベルギーのディナンを言う町で行なわれる『4th International Adolphe Sax Competition』というサックスを作ったアドルフサックスのコンクールに出場する音大生の自由曲の演奏と講義がありました。 クラッシックですが、譜面台を5つも使って、やっと全ての譜面が乗るほど長い曲を、重音や循環呼吸をしながら延々と素晴らしい演奏してくれました。 今回演奏してくれた課題曲も講義で話されたこともジャズではほとんど使わないものばかりですが、とても参考になりました。 クラッシックの世界ももの凄いものがあります。 サックスの可能性は、まだまだ沢山見いだせそうです。
CPCC 21st Meeting (Nov 11, 2006)
◆ 2006.11.11石森管楽器地下ホールにて開催いたしました。 今回は少人数での開催となりましたが、2名の3段獲得者が誕生いたしました。 そのうちの1名は、ConfirmationとOrnithorogyの難曲を吹きこなしての獲得です。 地道な練習がパーカー克服の基本でしょうね。 今回の講義はJazzの基本であるBluesを勉強し、大変ためになり有意義なものでした。
CPCC 22nd Meeting (Dec 9, 2006)
◆ 2006.12.9 吉祥寺スタジオみけるずにて、2006年最後のCPCCを開催いたしました。 先月よりCPCCの最初と最後にナウザタイムを全員でカラオケに合わせ吹いています。 時間がたつと一生懸命覚えたアドリブも忘れてしまうものですね。 アドリブにパーカーを活かすのは、まだまだ先のようですが、今回も皆さん熱演を聞かせて頂きました。 見学の方も2名いらっしゃいました。 今回の講義はJazzのスケールを勉強し、大変ためになり有意義なものでした。 今年最後の打上げ忘年会は、中華屋さんでしっかりと飲んで食べ、楽しい時間を過ごしました。 来年はパーカー研究科も有段者で行ない、一つ進んだCPCCを目指していきます。
CPCC2005 CPCC2006 CPCC2007 CPCC2008 CPCC2009 CPCC2010 CPCC2011
● CPCC 2007 Meething ●
CPCC 23rd Meeting (Jan 13, 2007)
◆ 2007.1.13 石森管楽器地下ホールにて、2007年最初のCPCCを開催いたしました。 今回よりパーカー研究科も有段者中心に行なわれ、難しい宿題が出ましたが、アドリブを自分の物にするためには、とても有意義な講義でした。 CPCCは3名の見学者を含め13名の参加でした。 年明けCPCCで、ついに5段獲得者登場です!! メンバーからのリクエスト曲に次々と演奏をこなしていました。 パーカーの11曲を全て覚えて、カラオケに合わせ即座に演奏するためには、大変な努力だったと思います。 他のメンバーも、それぞれのレベルに合わせて課題曲に取組んでいました。 終了後の新年会を兼ねた飲み会は、参加者も増え大いに盛り上がりました。 今年のCPCCも楽しい飲み会は続きそうです。
CPCC 24th Meeting (Feb 10, 2007)
◆ 2007.2.10 吉祥寺スタジオみけるずにて、開催いたしました。 今回は、何と言っても12ヶ月パーカーのNow's The Timeに取組み、みごと初段を獲得したテナー奏者でしょう! まだまだ課題は沢山ありますが、曲をこなすごとに新しい何かが身に付いていくでしょうね。 今回は見学者を含め13名の参加でした。 CPCCの時にバレンタインのチョコを振る舞ったり、セクシーTシャツを配る中年メンバー、最後の30分は、会員のビンテージ楽器を交換しての試奏会、そして恒例の飲み会では新ユニットの漫才コンビが誕生したりと、とても楽しいCPCCでした。
CPCC 25th Meeting (Mar 10, 2007)
◆ 2007.3.14 石森管楽器地下ホールにて、開催いたしました。 今回のCPCCで発足3周年目に入ります。 もう丸2年も経過したんですね。 石の上にも3年 といいますが、その3年目に入って、なにかCPCCも今年はやらかしそうな、勢いになってきました。 さて、今回のMVPは、課題曲で唯一ラテンリズムのパーカー曲My Little Suede Shoesを真剣に取組み、みごと拭きこなしたSBAアルト奏者でしょう! 今回は見学者を含め12名の参加でした。 CPCCに新たなメンバーも加わり、これからの3年目も楽しみです。 恒例の飲み会では、楽器交換が始まったり、とても楽しいCPCCでしたが、始めて参加されたメンバーは、目を丸くしていました。 CPCCに入ると、ビンテージサックスに毒されてくるかもしれません。 そう言う私も、いつの間にかアメリカ製のセルマー社アルトサックスが3本になっています・・・
CPCC 26th Meeting (Apr 14, 2007)
◆ 2007.4.14 石森管楽器地下ホールにて、開催いたしました。 今回のCPCCでは、参加3回目での初段獲得者、これから期待できる演奏を聴かせてくれた方、始めて参加された方も、期待を抱かせる演奏でした。 最近CPCCでは、深夜の練習を行い、サックス五重奏団の曲が増えてきています。 CPCCでも、その練習の成果を発表し、新しいサックスの方向性を模索しています。 一人で吹くよりも格段にハーモニーの楽しみを味わえ、隣で吹いている人の音をよく聞いて吹くことで、直接影響を受け合って成長できる、とても良い取組みを行っています。 ビックバンドに入らなくても、サックス5人のハーモニーを楽しめるので、これからも続けていきます。 皆さんも、この楽しみを味わってみませんか?
CPCC 27th Meeting (May 12, 2007)
◆ 2007.5.12 石森管楽器地下ホールにて、開催いたしました。 今回のCPCCでは、竹のマウスピースばかりでした。 みなさん竹ツアーに行ったようで、アルト、テナー、バリトンまで使っていました。 たしかに良いマウスピースです。 さて、今回は暫定初段獲得者が誕生いたしました。 とくに驚いたのは、楽器を始めて2年の会員の音が素晴らしく良くなっていたことです。 そして流れるようなパーカーを聞かせてくれました。 2年本気で頑張れば、ここまでできるんですね。 これから楽しみです。 他の会員の方も、果敢にパーカーにチャレンジし、その成果を発表していました。 最近有志で7時間耐久レッスンなるものを行い、アンサンブルを楽しんでいるようです。 CPCCメンバーもいろいろなチャレンジをしています。
CPCC 28th Meeting (Jun 9, 2007)
◆ 2007.6.9 石森管楽器地下ホールにて、開催いたしました。 今回のCPCCは、CPCCアンサンブルが初ライブを千葉の病院で行ってきた関係で、疲れている会員が多数いました。 なにしろ多くの曲を、アンサンブル経験がほとんどないメンバーが2ヶ月間で、深夜の7時間耐久レッスンを4回行い、個人練習も行って仕上げたのですから、もの凄い集中力だったと思います。 それに、全ての曲をソプラノ×1、アルト×1、テナー×2、バリトン×1という編成でCPCC会長がアレンジしたのですから、この準備も大変だったと思います。 5人編成を2つ作り10人でのサックスのみのアンサンブル 聞いていただいた患者さん達からも、驚きと喜びの惜しみない拍手をいただきました。 CPCCの活動も、ついにスタジオから抜け出してきましたね。 さて、CPCCですが、4月から参加されているアルト奏者の、Scrappleのスムーズな演奏に、これからのパーカー挑戦が楽しみです。 そして、遅れて来た中学生のアルト奏者の音に、全員ビックリです。 音が前に出ていて、『これが女子中学生の出す音か〜!!』 っと思うほどの素晴らしい音に感激です。 将来が楽しみですね。 終了後の飲み会では、CPCCアンサンブルメンバーのお疲れさん会で、ビールも美味しくいただき、とても盛り上がったCPCCでした。
CPCC 29th Meeting (Jul 14, 2007)
◆ 2007.7.14 石森管楽器地下ホールにて、開催いたしました。 今回のCPCCは、三連休のため出席者が少なく、7名での開催でしたが、その代りに、パーカーとブルースの練習を少人数で存分に楽しむことが出来た会になりました。 今回は、11曲目にチャレンジした会員もいて次回は5段に挑戦です。 ところで、7月8日に川崎市民プラザで開催された、日本アマチュアビックバンド主催の七夕コンサートでCPCCに参加依頼があり、ステージではありませんが、地下会議室でCPCCとアンサンブルの披露を行いました。 聴いていただいた方から、「素晴らしい!」「あの若い人、本当にサックスを吹いて2年くらいですか?」 「あの女の子、本当に中学生ですか?」 というCPCC会員の演奏にビックバンド関係者から感想をいただきました。 CPCCで取り上げているパーカーは、凄い効果がありますね。
CPCC 30th Meeting (Aug 11, 2007)
◆ 2007.8.11 石森管楽器地下ホールにて、開催いたしました。 今回のCPCCは、なんと関西地区から参加された方も含め、新しく会員になられた方が2名いらっしゃいました。 今回の圧巻は、何と言ってもサックスを始めて2年で、5段獲得者の登場です! それも誕生日に獲得されました。 日々の努力の賜ですね。 おめでとうございます。 これでCPCC5段獲得者は2名となりました。 会長の講義もとても面白いものでした。 とても暑い日でしたが、飲み会では、それ以上の暑さになったのは、言うまでもありません。
CPCC 31th Meeting (Sep 8, 2007)
◆ 2007.9.8 石森管楽器地下ホールにて、開催いたしました。 今回のCPCCは、11名での開催ですが、コンファメーションをほぼ完璧に吹きこなした会員がいます。 落ち着いた演奏でリズムもアーティキュレーションも練習の成果が出ていました。 その他にもバリトンサックスでナウズザタイムとヤードバードを吹きこなした会員、コーンらしい素晴らしい音でナウズを吹いた会員など、今回も皆さんの練習の成果を発表して頂きました。 CPCC始まって以来ですが会長が出席できず、副会長の練習方法などの紹介があり、これはこれで面白い物でした。 終了後の飲み会では、音大生や久しぶりの会員も参加して、いつものように盛り上がりました。 でも、会長がいないと締まらないですね。
CPCC 32nd Meeting (Oct 13, 2007)
◆ 2007.10.13 石森管楽器地下ホールにて、開催いたしました。 今回のCPCCは、ドナリーとコンファメーションを吹きこなした会員がいました。 これも普段から一生懸命練習した賜でしょう。 2曲ともテンポが速く、アドリブも長いので、覚えるだけでも大変です。 ドナリーは、リフを吹きこなすのが、まず大変な曲です。 コンファメーションは、途中の16分音符フレーズをリズムに合わせて吹くのも大変ですが、お見事でした。 聞いていたメンバーも良い刺激を受けたようです。 1曲づつOKを頂くたびに、今までの努力も酬われます。 さて、次の曲に皆さん挑戦しましょう。
CPCC 33rd Meeting (Nov 10, 2007)
◆ 2007.11.10 石森管楽器地下ホールにて、開催いたしました。 今回のCPCCは、10名での開催でしたが、OrnithorogyでParker+Soloを見事に吹きこなした会員がいました。 これは、CPCCの理想形であり、その演奏も素晴らしいものでした。 他の会員も果敢にパーカーに挑戦し、着実にレベルを上げています。 いつものように終了後の飲み会は大いに盛り上がりました。
CPCC 34th Meeting (Dec 8, 2007)
◆ 2007.12.8 サウンドスタジオ ノア 三軒茶屋店 Eスタジオにて開催いたしました。 今回のCPCCはチョット狭いスタジオで9名での開催でした。 千葉のビックバンドで活躍されている、女性アルト奏者も見学に来られ入会されました。 CPCCでは、今年からアンサンブルも始めており、そのサブメンバーは3時間も前にスタジオに入って練習していたそうです。 一人での演奏も楽しいのですが、アンサンブルで行うことにより、サックスセクションのハーモニーの楽しさも楽しんでいたようです。 今年最後のCPCCは、会長のコード進行を簡単なスケールに置きかえる方法を説明され、目から鱗が落ちたようでした。 その内容は、たった2つのスケールで、曲の90%以上のコードが置きかえられるという素晴らしいものです。 いつものように終了後の飲み会は、大いに盛り上がりました。
CPCC2005 CPCC2006 CPCC2007 CPCC2008 CPCC2009 CPCC2010 CPCC2011
● CPCC 2008 Meething ●
CPCC 35th Meeting (Jan 12, 2008)
◆ 2008.1.12 石森管楽器地下ホールにて、今年最初のCPCCを11名の参加で開催いたしました。 会長も気合いが入っていたようで、沢山の資料を配布いただき、今年もしっかり練習しなければ・・・ と参加者一同、年初から気合いが入りました。 今年もパーカーに取組みますが、一人一人やりやすい方法で取組んでも良いのではないか? とパーカーのアドリブを簡略化した譜面もいただき、そのフレーズから自分なりのパーカーを作っていこうという提案です。 なかなか面白いアプローチで自分なりのアドリブ作りにも十分応用できそうです。 新年会を兼ねたいつもの飲み会は、今年はCPCCのライブ活動を増やしていこう! と大いに盛り上がりました。 今年もCPCCは元気一杯にスタートです!
CPCC 36th Meeting (Feb 8, 2008)
◆ 2008.2.9 石森管楽器地下ホールにて、10名の参加で開催いたしました。 今年もやはりパーカーです。 新しいカラオケCDも参加者に配布され、パーカーのリフ、アドリブの後に自分のアドリブを入れていこう ということに挑戦です。 CPCCも一人だけの演奏からアンサンブルにも挑戦し、既に2回の本番をこなしていますが、今年は2つの本番日程も決定し、新たなCPCCの活動に変化しています。 サックスの可能性に挑戦し、サックスの楽しさ、音楽を行う喜びを味わっていきたいですね。 皆さん練習は大変ですが、今年は夜中から朝までの7時間耐久や6時間耐久練習も行っています。 いつもの飲み会は雪の降る中、ほとんどお客さんのいない居酒屋で大いに盛り上がりました。
CPCC 37th Meeting (Mar 8, 2008)
◆ 2008.3.8 スタジオノア都立大店にて、19時から22時までアンサンブル中心の練習を行いました。 3月16日に行われる、CPCC 3rd Anniversaryで演奏を行うための練習です。 経験者のAチームと初心者のBチームに分かれ、AチームがBチームを指導したりの真剣な3時間でした。 終了後は食事をし、0時から朝の7時までスタジオでの個人練習をした方もいます。 CPCCも3年 これから形をいろいろと変えながらサックスの可能性を求めていきます。
CPCC 3rd Anniversary (Mar 16, 2008)
◆ 2008.3.16 石森管楽器地下ホールにて、参加者とお客様35名の方にお集まりいただき開催いたしました。 当日はパーカーの演奏を会長含め6名がカラオケに合わせ、パーカーのアドリブ+独自のアドリブも入れてフルコーラス演奏を行いました。 CPCCには、ほとんど初心者で参加された方を中心にした五重奏団のBチームが3曲演奏しました。 アンサンブルの練習を始めた頃は譜面を読むところから行い、自分のパートをやるのが精一杯でしたが、6時間耐久、7時間耐久と深夜の練習を重ねた成果が存分に発揮されました。 引き続きメンバーの音大生のクラッシックカルテッによる、本物のクラッシックを聴かせていただきました。 ジャズとは全く違う音色、譜面の解釈ですが、サックスの幅広さを知る上でも、とても楽しめる素晴らしい演奏でした。 次は、会長、副会長など経験者での五重奏団で4曲演奏しましたが、練習不足がアンサンブルに出てしまうスリリングな演奏を聴かせていただきました。 最後はA・Bチーム合同による10人のサックスで Birdland を演奏し3周年の締めくくりを行いました。 とても暖かいアットホームな楽しい雰囲気で3周年を迎えられ、CPCC4年目は新たな挑戦を行っていきたいと思います。
CPCC 38th Meeting (Apr 12, 2008)
◆ 2008.4.12 スタジオノア 都立大店にて、12名の参加で行いました。 今回は2名の見学者もきていただき、1名の方は長野からビンテージのビシャーカーブドソプラノをお持ちになり来られました。 今回は会長からパーカーをモチーフにしたアドリブ講座を行っていただき、とても参考になる内容でした。 CPCCも4、5、6月と本番をひかえアンサンブルの練習も行いとても充実した内容でした。 終わった後の飲み会もいつもどおり盛り上がりました。
CPCC 39th Meeting (May 10, 2008)
◆ 2008.5.10 石森管楽器地下ホールにて9名の参加で行いました。 今回は翌日13日に控えた上野野外水上音楽堂で開催される BIG SOUND SOCIETY CONCERT Vol.9 に出演するためCPCCサックスアンサンブルの練習を中心に行いました。 4月27日にも同じコンサートのVol.8で4曲演奏を行っていますが、今回は4曲を入れ換え5曲演奏するための練習です。 5重奏団で3曲+4重奏団も加えたサックス9本で2曲の演奏です。 来月も千葉病院での演奏があり、CPCCもパーカーのソロ演奏からアンサンブルの楽しさを加えプレイヤーは大変ですが、ジャズの吹き方やハーモニーを勉強するにはとても良い企画だと思います。 終わった後の飲み会もいつもと違い、本番を控えているため2時間半で終了しました。
CPCC 40th Meeting (Jun 14, 2008)
◆ 2008.6.14 石森管楽器地下ホールにて12名の参加で行いました。 今回はサックスを語る上で絶対に外せないSelmerのサックス。 その歴史を知るためにもSelmerが製作した全10モデル14本を吹き較べました。 1922年に始めてSelmerとして世に出したModele22、1926年製のModele26、マイナーチェンジされた1929年製のNew Largebore、1931年製のCigar Cuttee、Super、Radio Improved、1936年から製造されたBalanced Action、1948年から製造されたSuper Balanced Action、1954年から製造されたMarkYのうち13万番台で設計が変る前の11万番台と後の人気番手14万番台、1974年から製造されたMarkZ、1981年から製造されたSuper Action80、1987年から製造されたSuper Action80 SERIEU、1995年から製造された Super Action80 SERIEV(Millenium Model) 高橋管楽器で見事に調整されたビンテージサックスから最新のSelmerまで素晴らしいSelmerサウンドを全員で楽しみました。 Modele22からSERIEVまでやはりSelmerのサウンドです。 そしてモデルチェンジを重ねるごとに響きや音の大きさが変ってくるのが分かりました。 メンバーの総合評価では、MarkYの14万番台、11万番台、Super Balanced Action、Balanced Action、MarkZと市場の人気と同じになりました。 終了後の飲み会では、サックス談義に花が咲き、全てのSelmerを吹いた充実感で満足のCPCCでした。 次回からはパーカーの練習です。
CPCC 41th Meeting (Jul 12, 2008)
◆ 2008.7.12 石森管楽器地下ホールにて14名の参加で行いました。 遠く北海道からの見学者やアルトサックスを始めたばかりの小学校5年生でMKZを吹いている可愛い女の子もお父さんと見学にきていました。 中学生の時に入った会員もおりますが、小学生で会員になってパーカーを勉強したら、どんなサックすすプレーヤーになるか将来がとても楽しみです。 さて、CPCCの本会ですが、今回はみごと10曲目をクリアーした会員がいました。 あと1曲でCPCC課題曲全て終了です。 会長の講義も復習のような感じでレニー・ニーハウスの日本で販売されていない資料を引用し、パーカーのアドリブアプローチを勉強しました。 パーカーのコードへのアプローチはとてもスムーズなことが理論的に理解できる内容でした。 やはりパーカーは凄いですね。 今日はうだるような暑さで、終了後のビールは格別でした。
CPCC 42nd Meeting (Aug 9, 2008)
◆ 2008.8.9 石森管楽器地下ホールにてお盆休みが始まったのか、オリンピックの影響か、8名の参加で行いました。 少ない人数でも 充実したパーカーの会でした。 今回は先月見学にきて入会した方が、譜面だけを頼りに2曲目を終了したり、課題の11曲を終了した会員もおり、これからが楽しみです。 会長のアドリブ解説もとてもためになる説明でした。 終了後は冷たいビールで喉を潤し、オリンピックを見るために1時間半で解散しました。 がんばれニッポン!!
CPCC 43rd Meeting (Sep 13, 2008)
◆ 2008.9.13 石森管楽器地下ホールにて10名の参加で行いました。 今回の講義はパーカー曲へのアドリブアプローチ手法として、カラオケに合わせ、リフを吹いた後に4パターンのコード進行にそったスーケールアプローチを行うものでした。 カラオケCDもこのように使うと、実践に即したアドリブ練習になるので、とてもいいですね。 見学者の方も感心して聞いていました。 今回の段丘試験終了者はいませんでしたが、5段終了間近の方と初段克服までもう少しの方が惜しかったです。 終わったあとの飲み会は、相変わらず盛り上がりました。
CPCC 44th Meeting (Oct 11, 2008)
◆ 2008.10.11 スタジオノア三軒茶屋店にて7名の少数精鋭のメンバーで行いました。 今回は2年越しの初段獲得をめざしナウズザタイムに挑戦した会員が、見事2回目の演奏で合格をすることができ、見事悲願の初段獲得です! 楽器を始めて間もなくCPCCに入会し、サックスをうまくなりたい一心に2年以上もナウズザタイムに取組んだ真摯な姿勢と熱意には脱帽です。 これからも2曲、3曲目とパーカーへの挑戦が楽しみです。 会長の講義はペンタトニックの説明です。 困ったときのペンタの使い方がよくわかりました。 パーカーの音使いとは違いますが、聞いている人を引きつける魅力的なペンタトニックも勉強する必要がありますね。 練習は大変そうですが・・・ 番外編では、パーカーやキャノンボールが使っていたスーパーウェポンと同しモデルのミニ試奏会も行いました。 会員の方には毎回持参しますのでいつでも試奏OKだそうです。 CPCC終了後は初段獲得祝いで大いに盛り上がりました。
CPCC 45th Meeting (Nov 8, 2008)
◆ 2008.11.8 石森管楽器地下ホールにて10名の参加メンバーで行いました。 今回の講義は Yardbird Suite のアドリブ勉強のため、5つのパターンを勉強いたしました。 コードトーンを徐々に音数を増やしたり、スケールで行ったり、アプローチノートやターゲットノートを使い、まさにアドリブアプローチのパターンを試してみました。 パーカー曲のアンサンブルも行い、三管で Yardbird Suite のリフにハーモニーを付けて演奏してみましたが、なかなか面白いです。 パーカーのアドリブソロを5人のサックスセクションで演奏したスーパーサックスにもCPCCで取組んでみたいですね。 12月には筑波での演奏もあるので、引き続きアンサンブルの練習も行いました。 終了後はサックス談義に花が咲き盛り上がったのは言うまでもありません。 そろそろ日本酒が美味しい季節になってきました。
CPCC 46th Meeting (Duc 13, 2008)
◆ 2008.12.13 スタジオノア 都立大店にて、9名の参加で行いました。 今回は久しぶりに Confirmationを見事にクリアした会員がいました。 この曲は特に集中力を維持しないとできない、パーカーの名演奏曲なので完奏したときの喜びはひとしおです。 CPCC取り組曲の中でも一つのマイルストーン的な曲なので、演奏後は惜しみない拍手が演奏者に送られました。 今回の講義もアドリブ勉強のため、 Yardbird Suite のコードに対するアプローチ練習です。 先月とは違うパターンも取り入れて全員で勉強しました。 アドリブができるようになるには、このようなコードアプローチ練習が必要ですね。 先週の6日にはCPCCアンサンブルで、音楽療法士の会合のレセプション演奏してきました。 茨城県のつくば国際会議場までは遠かったですが、音楽療法士の皆様も一緒に楽しんでいただき、今年最後のCPCCにふさわしい、とても良い演奏ができました。 今年1月は、埼玉クリーニング協会新年会での演奏、4月5月には上野野外水上音楽堂で開催されたBIG SOUND SOCIETY CONCERT Vol.8と9での演奏、 6月は千葉病院での演奏、そしてつくばでの演奏と5回の本番演奏を行いCPCCも活動的になってきましたね。 来年もサックスをJazzをサックス好きの仲間と楽しんでいきます。 気になる方は是非一度遊びに来てください。
CPCC2005 CPCC2006 CPCC2007 CPCC2008 CPCC2009 CPCC2010 CPCC2011
● CPCC 2009 Meething ●
CPCC 47th Meeting (Jan 10 2009)
◆ 2009.1.10 石森管楽器地下ホールにて7名の参加で行いました。 新春初のCPCCは少数精鋭でのスタートとなりましたが、テナーでのパーカー挑戦者は、新春らしい気合いの入った演奏でした。 見学者もCPCCに入会され、新たな仲間も増えました。 今回はバリトン二重奏も会長と会員で2曲披露し、今年はバリトントリオも誕生するかもしれません。 講義では究極のスケールについて究極のまとめを話していただき、最新のコード解釈を学びました。 これを身に付ければアドリブも何とかさまになりそうです。 早速次回までの宿題も出されましたが、CPCCは今年もハードに練習していきます。 と言いながらも飲み会は気がつけば5時間も飲んでいました。 CPCCは飲み会も楽しく盛り上がります。 今年も楽しくやりましょう!
CPCC 48th Meeting (Feb 14 2009)
◆ 2009.2.14 石森管楽器地下ホールにてご見学、そして入会された3名の方を含め13名の参加で行いました。 パーカーに真摯に取り組んだカンボジア出張から帰国して聴かせてくれた会員の演奏は素晴らしかったです。 パーカーが好んで使ったキングスーパー20シルバーソニックを見事に鳴らしての6曲目 3段クリアです。 他にも5段にチャレンジし、残念ながらあと1曲次回になってしまいましたが、なんとバリトンサックスでの3曲演奏でした。 会長の講義はスケール29パターンの練習方法、新曲のアドリブアプローチです。 とても大変で練習のしがいがあります。 会長所有のアルト用メイヤー5MMを20本ちかく吹き比べも行いました。 ニューヨークメイヤーではありませんが、アメリカの楽器屋さんが所有していたものを譲っていただいたようです。 古いメイヤーはニューヨークメイヤーと同じような鳴りの物があります。 私も1本借用していますが、スーパー20シルバーソニックを私の持っているニューヨークメイヤーよりも良く鳴らしてくれます。 CPCCはこのようなことがあるから楽しいですね。 終了後の飲み会は、CPCC本会よりも長い4時間も盛り上がりました。
CPCC 49th Meeting (Mar 14 2009)
◆ 2009.3.14 スタジオ・ノア 駒澤大学店にて、ご見学そして入会された2名の方を含め10名の参加で行いました。 今回はパーカーに取り組み、CPCC開催以来初めてバリトンで5段を獲得した会員がいました。 見えないところで練習し、重いバリトンを毎回都内まで担いできた努力の賜です。 今回初めて参加した会員さんは、1時間ほどの練習でNaw's The Timeを譜面を見ながらですが、見事なアーティキュレーションで演奏してくれました。 これから楽しみな会員です。 会長の講義は8音音階の解説とパーカーの使い方について解説頂き、Confirmationのコード進行解説と解釈の仕方を勉強しました。 アドリブができるようになるまでの練習は大変です。 みなさん頑張りましょう。 終了後の飲み会は5段獲得のお祝いと新規会員の歓迎も含めて、CPCC本会よりも長い5時間近くも盛り上がりました。
CPCC 50th Meeting (Apr 11 2009)
◆ 2009.4.11 スタジオ・ノア 都立大店にて、ご見学そして入会された2名の方を含め15名の参加で行いました。 ノアのスタジオに15人も入ると熱気がムンムンです。 難しいリフのドナリーを2回目の演奏で見事に完奏した会員がいました。 努力の賜ですね! 会長の講義もコンファメーションをモチーフに解説して頂きました。 パーカーソロは、見事にコード進行の勘所をつかんでいます。 CPCC終了後、引き続きスタジオでアンサンブルの練習です。 実は4月18日、19日に上野野外水上音楽堂で行われる BIG SOUND SOCIETY CONCERT に出演するための練習です。 今回で2回目の出演になりますが、サックスアンサンブルは休みがほとんどないので大変です。 12時半から入場門前で1曲演奏して、皆様をお迎えいたしますので散歩がてらにお寄りください。 ワンコイン500円で迫力あるビックバンド演奏が19時まで楽しめます。 6時間のスタジオ練習終了後の飲み会は、新規会員の歓迎も含めて大いに盛り上がりました。
CPCC 51th Meeting (May 9 2009)
◆ 2009.5.9 石森管楽器地下ホールにて、13名の参加で行いました。 熱心な会員が今回も9曲目に挑戦し見事に完奏いたしました。 海外出張も多いのに、毎月1曲を確実に仕上げてくる集中力は大変なものです。 今回の会長の講義は、ペンタトニックの解説とヘクサトニックの説明です。 ペンタトニックは5音音階、ヘクサトニックとは6音音階のことですが、ペンタもヘクサも雰囲気のあるスケールで、そのスケールを使ったパターン練習に取り組んでみたいですね。 テナーの方は特にパーカーのバップサウンドとは全く違うトレーンサウンドもできるようになりたいものです。 練習終了後の飲み会は、大いに盛り上がりました。
CPCC 52nd Meeting (Jun 13 2009)
◆ 2009.6.13 石森管楽器地下ホールにて、12名の参加で行いました。 最近会員になった方もパーカーに果敢にチャレンジし、少しずつ成果も出てきました。 今回印象的だったのは、皆さんの音がとても良くなっているところです。 一人一人の楽器のセッティングが合ってきたこともあると思いますが、普段の練習の成果が出ているのだと思います。 今回の会長の講義は、Now's The Timeのソロを7つのスケールと1つのコードアプローチでのソロの組み立て方を講義いただきました。 またジャズのアーティキュレーションであるジャズ言語を勉強する教材も紹介いただき、特に一人でジャズを勉強している方にはとても良い教材です。 ジャズの吹き方、解釈の仕方を身につけて、色々なスタイルのジャズが演奏できるようになりたいものです。 練習終了後の飲み会は本会よりも長く、大いに盛り上がりました。
CPCC 53rd Meeting (Jul 11 2009)
◆ 2009.7.11 スタジオ・ノア 都立大店にて、14名の参加で行いました。 最近会員になった方が1曲目のパーカーに果敢にチャレンジし、見事初段を獲得です。 とても緊張していましたが、練習の成果を十分発揮していました。 他の会員もオリジナルののアドリブを披露したり、チャレンジャーが増えてきました。 圧巻は後1曲で全てのパーカー曲を終了する会員が、パーカースピリッツを感じさせる素晴らしい演奏を披露していただきました。 今回の会長の講義は、パーカーのソロに対するアプローチの分析を初期と末期で比較したり、パーカーのコードに対する解釈の分析など、パーカー研究の一つの集大成とも言える、とても内容の濃い興味深く勉強になる内容でした。 練習終了後の飲み会は、本会に参加できなかった方も交えて、大いに盛り上がりました。
CPCC 54th Meeting (Aug 8 2009)
◆ 2009.8.8 石森管楽器地下ホールにて行いました。 夏休みでもあり参加は少なかったですが、初めて見学に来られた方からは、『 こだわりを持った個性的な方々ばかりで、面白いクラブですね。学生時代の純粋な気持ちをおもいだして楽しかったです。 』との感想をいただきました。 学生時代にビックバンドで演奏していて、社会人になってからは、楽器にさわっていなかったのですが、思い出したように楽器をまたやってみたくなった という方がとても増えています。 平均寿命が毎年更新されていますから、定年後の趣味を楽器に求めているのだと思います。 金管楽器と比較してサックスなどの木管楽器はかなりの年まで楽しめると思います。 会長の講義は、チョット面白い音源や譜面を通して、またパーカーの神髄に触れて頂きました。 練習終了後の飲み会は、ビールが美味しくて大いに盛り上がりました。
CPCC 55th Meeting (Sep 12 2009)
◆ 2009.9.12 石森管楽器地下ホールにて、12名の会員で行いました。 パーカー課題曲11曲目を見事な演奏で終了した会員が誕生です。 あとは全曲から3曲のリクエストに応えられれば見事5段の獲得です。 11曲すべて覚えて会員の前で演奏するプレッシャーを乗り越えると、人前で演奏する楽しさが味わえるのと思います。 あと一歩がんばってほしいですね。 5段への挑戦が楽しみです。 他の会員も果敢にパーカーに挑戦し、1ヶ月の練習の成果が出ていました。 練習終了後の飲み会は、ジャンルを超えた音楽談義で大いに盛り上がりました。
CPCC 56th Meeting (Oct 10 2009)
◆ 2009.10.10 石森管楽器地下ホールにて、実施いましました。 今日はぶっとい音のテナー奏者エリックアレキサンダーのクリニックに参加した後にCPCCを開催いたしました。 刺激を受けた後の演奏は気合いが入りますね。 会長からはパーカーカラオケのいろいろなリズムのものや、バック演奏のパターンを紹介されました。 同じ曲でも多様な表現ができますね。 石森管楽器にきていたフランス人の方が現れ、つなぎ目のない直管のクラリネットでナウザタイムを演奏しましたが、見事な演奏で拍手喝さいです。 パーカーはヨーロッパでもとても有名なようです。 練習終了後の飲み会は大いに盛り上がりました。
CPCC 57th Meeting (Nov 14 2009)
◆ 2009.11.14 石森管楽器地下ホールにて、今回は都合の悪い方が多く9名の会員で行いました。 CPCCも来年3月で5周年となり、記念パーティーを開く予定です。 各人がパーカーの課題曲を演奏し、パーカーのアドリブの後に自分のアドリブを考えて発表します。 また、5人ずつ3グループでサックスアンサンブル曲をそれぞれ2曲練習することになりました。 今日は出席者の演奏曲とカラオケの選択です。 アドリブは大きな課題ですが、会長の講義ではパーカーのフレーズ12キーを練習し、そのきっかけを与えていただきました。 終了後の飲み会は、いつものように大いに盛り上がりました。
CPCC 58th Meeting ( Dec 12 2009)
◆ 2009.12.12 石森管楽器地下ホールにて、14名の会員で行いました。 途中オーボエ奏者の方が見学にお見えになり興味を持たれ、面白そうだということで入会されました。 今回のCPCCは、3月の5周年に向けて各人がパーカーの課題曲の演奏を行うリハーサルのようなことを行いました。 演奏の後には会長のコメントや要望が出され、3月の本番までは気が抜けそうもありません。 やはりパーカーのアドリブの後に自分のアドリブを付け加えるのは大変なことですが全員でチャレンジです。 終了後はいつもの大久保の居酒屋でCPCC忘年会です。 本会より長い4時間飲み会は、今日のチャレンジをたたえあい、サックス談義に花を咲かせ、いつになく大いに盛り上がりました。 今年のCPCCの活動はこれで終了ですが、メンバー同士の練習や7時間耐久練習を行うメンバーもおり、皆さんの音がとてもよくなってきたのは、このような練習の成果が出ているんでしょうね。 皆さん楽しんで頑張りましょう。
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CPCC 59th Meeting (Jan 9 2010)
◆ 2010.1.9 スタジオノア都立大店にて2010年初のCPCCを見学の方1名を含む15名で開催いたしました。 皆さんすっかりお屠蘇気分もぬけ、3月のCPCC5周年に向けたパーカー曲と個人曲のお披露目で全員気合いが入っていました。 中でも拍手喝采だったのは、CPCCに入ってから楽器を始めた会員が、初めてカラオケに合わせてパーカーを最後まで吹きこなしたことです。 継続は力なり! あきらめずに続けることが大切だと 改めて教わった気がします。 ほかの会員も正月休みにサックスを持って帰省し、練習をしてきた方がいたり、パーカーのアドリブの後に自分のアドリブをプラスするので、譜面に書いてきた会員もいて3月の5周年パーティは成果発表が楽しみになってきました。 皆さん果敢に挑戦しているので、上達も早いですね。 CPCCのホームページが気になって見学にこられた方も、その熱気に押され入会されました。 CPCC終了後の新年会はサックス談義で大いに盛り上がり、途中から参加した音大大学院生と卒業生も加わり、更に盛り上がり、良い年始めのCPCCとなりました。
CPCC 60th Meeting (Feb 13 2010)
◆ 2010.2.13 スタジオノア駒沢店にて13名で開催いたしました。 3月のCPCC5周年パーティで披露するパーカー曲の仕上がり具合を発表してもらいました。 皆さん順調に仕上げていますが、本番までの1ヶ月は寝る間を惜しんでの練習をされると思います。 スタジオのサブルームでは、20日に千葉病院で演奏を行うためのアンサンブル練習を7曲行いました。 毎年恒例となりました千葉病院での演奏ですが、今年も楽しんでいただけると嬉しいですね。 CPCCもサックスだけではなくオーボエで逃散される方がいらっしゃいます。 今回初めてコンファメーションをオーボエでチャレンジしていましたが、ピュアな音のオーボエでパーカーを演奏するのはとても面白い試みです。 今後が楽しみです。 雨の降る中、終了後の飲み会は大いに盛り上がりました。
CPCC 61th Meeting (Mar 13 2010) CPCC 5th Anniversary *CPCC5周年記念コンサート*
◆2010.3.13石森管楽器地下ホールにて、CPCC5周年記念コンサートを開催いたしました。 石森管楽器の開く11時から慌ただしくテーブル配置や看板、ポスター、飲み物、オードブルの準備、録画、録音、写真の準備を行い、順番に演奏するカラオケの音出しと簡単なリハーサルをしているうちに開場時間の12:30です。 CPCC出演者16名とゲストのクラッシックアンサンブルをお願いしたリュミエールサクソホンカルテット4名、それにCDや飲み物係を協力いただいたメンバーにプラスしてお客様が入り、約80名もの方が地下ホールにぎっしり入っていただきました。 今回は会長の発案で、パーカー曲はリフからパーカーアドリブそして自分のアドリブを入れテーマを吹いて終了+自由曲はパーカー以外の曲+各チーム5人でのアンサンブル演奏2曲+サックスだけのビックバンド曲を2曲と一人最低でも6曲を演奏するという、高いハードルと盛りだくさんの曲数を与えられました。 昨年の10月くらいから取り組み始め、CPCC名物7耐(23:00から翌朝6:00までスタジオで練習)を何度もこなし、個人練習はもちろんのこと、チーム毎のアンサンブル練習も行い本番に望んでいるので、皆さんの5周年にかける気合いというか、気迫が感じられる演奏が繰り広げられました。 全部で41曲の演奏です。 13:00から17:15まで4時間以上のコンサートになりましたが、アッと言う間に終わった感じです。 こなれたプロの演奏も良いですが、一生懸命練習した成果を必死に発表しているアマチュアの素晴らしい演奏に感動を覚えました。 5年間続けてきて良かったとつくづく思います。 単身赴任で東京に来て昨年入会された会員は、来月から地方に移動のためCPCC最後の演奏となり、たくさんの仲間から大きな拍手を送られていました。 会長の演奏はパーカー曲のスピードを20%UPさせたり、自由曲のアドリブにはCPCCパーカー曲11曲のリフを入れて演奏し、リフが出てくると会員から大きな拍手を浴びていました。 ゲストのクラッシック演奏は素晴らしいの一言 サックスの表現力の広さを感じさせていただきました。 リュミエールサクソホンカルテットはアンコールにも応えていただき、うっとりの演奏でした。 終了後の飲み会は、笑いあり涙あり、反省あり、決意ありで、いつになく盛り上がり、早速次の土曜日に7耐を宣言するメンバーもいて、当分この勢いは止まりそうもありません。 今回の演奏曲を記載いたします。
*パーカー曲* Bellis's Bounce、Ornithology、Yardbird Suite、Now's The Time、Donna Lee、Confirmation、Scrapple From The Apple、Now's The Time、Donna Lee、My Little Suede Shoes、Confirmation、Yardbird Suite、Ornithology、Dewey Square、Moose The Mooch
*自由曲 *You'd Be So Nice To Come Home To、Autumn Leaves、But not for Me、Night and Day、All the Things You Are、Easy Living、Fly me to the Moon、DESAFINADE、Someday my Prince Will Come、Left Alone、Take Five、Del Sasser、My Funny Valentine、All the Things You Are、Body And Soul、You and the Night and the Music
*アンサンブル曲 *The Pink Panther、黒いオルフェ、Yesterday、Time to say goodbye、Spain、Birdland、Mission Impossible、The Chicken
*サックスだけのビックバンド曲* Summertime、You'd be so nice come home to
*ゲスト:リュミエールサクソホンカルテット曲*カルメン幻想曲、2つのアラベスクより第一番、弦楽四重奏曲ト短調作品10より一楽章、アンコール曲 Nuovo Cinema Paradiso
CPCC 62nd Meeting (Apr 10 2010)
◆ 2010.4.10 スタジオノア駒沢店にて12名で開催いたしました。 今回からCPCCの新企画として 【CPCC二十番勝負】が始まりました。 これは先月のCPCC5周年の演奏に会員が真剣に取り組んでいるので、そのやる気を毎月見せてもらおうと始まったものです。 Now's The Time から始まるパーカー11曲+9曲のパーカー曲をアドリブ+自身のアドリブを追加し発表するものです。 二十番勝負ですから毎月1曲仕上げても1年8ヶ月楽しめますね。 さて、第一番勝負 Now's The Time の勝者は事前の予想に入っていなかった、テナーで豪快に吹きまくった副会長でした。 2位は入会1年のアルト奏者がノリの良いパーカーを聞かせてくれ、3位はなんとオリジナリティーあふれるアドリブを聞かせてくれたオーボエ奏者とバリトンとアルトで聞かせてくれた会員です。 5位は 実に丁寧で美しい演奏に仕上げてくれたアルト奏者です。 上位はアルト以外の演奏者が活躍しています。 ほかの会員も緊張感をもった演奏でした。 会長のお話は、Now's The Timeと次回課題曲 Scrapple Frome The Appl のパーカーアドリブの解説でした。 次回の課題曲も大変ですが、楽しく取り組みたいと思います。 今回は21時までのCPCCでしたが終了後の飲み会は大いに盛り上がり、駒沢大学駅の事故もあり横浜方面で終電を逃した会員が何人かいました。 私もです・・・
CPCC 63rd Meeting (May 8 2010)
◆ 2010.5.8 石森管楽器地下ホールにて14名で開催いたしました。 今回は 【CPCC二十番勝負】 の二番勝負目 Scrapple From The Apple です。 この曲は32小節1コーラスで、カラオケは6コーラスもあり、リフとパーカーのソロを除いても3コーラス自身のアドリブを演奏する必要があり、演奏しきるのは大変な曲です。 今回の優勝者は朝練、夜練をこなし、万全の準備で挑んだバリトン奏者が勝ち取りました。 本当に見事な熱演で、バリトンでありながら、その豊かな音は6コーラスのあいだ、まったく緩むことがなく、ソロの内容も説得力があり素晴らしいものでした。 とんでもないバリトン奏者が生まれる予感が・・・ 準優勝は素晴らしい演奏を聴かせてくれたオーボエ演奏です。 オーボエでの確かなパーカー演奏は毎回驚かされます。 これからジャズ言語をマスターしたオーボエ奏者になっていくことを期待しています。 第3位に輝いたのは、前回課題曲のNow'sを演奏したアルト奏者です。 彼特有の美しい音、フレージング、ソロの展開も見事で惹き付けられました。 残念ながら課題曲でなかったため3位でしたが、優勝者にも匹敵する高得点でした。 4位はテナー奏者、5位以降はアルト奏者でした。 この調子でやっていくと20番目には大変なプレーヤーがたくさん現れそうな予感がします。 二十番勝負の後は会長より次回課題曲のアドリブ解説があり、6月末に千葉の病院で演奏するアンサンブルを軽く練習しました。 今週は3日4日の両日、上野野外水上音楽堂で開催された BIG SOUND SOCIETY CONCERT VOL.11 のエントランス演奏をサックスアンサンブルで行いました。 これで3年連続出演です。 サックスだけのアンサンブルも珍しいですが、そこにオーボエが入っての演奏では、お客様が真剣にオーボエの音に聞き入っていました。 パーカーだけではなくアンサンブルもサックスの音が混じり合って楽しいですね。
CPCC 64th Meeting (Jun 12 2010)
◆ 2010.6.12 石森管楽器地下ホールにて2名の見学者を含め15名で開催いたしました。 今回は 【CPCC二十番勝負】 の三番勝負目です。 今回も大接戦となり、優勝者は高音まで素晴らしい音色を聞かせてくれたテナー勝者でした。 準優勝は素晴らしい演奏を聴かせてくれたオーボエ演奏です。 ジャズ的なノリが出てきて、アドリブも面白くなってきました。 第3位はLowBbの楽器で演奏したバリトン奏者でした。 フレーズの展開もスムーズで、あとはバリならではの表現世界を聞かせてくれるのを期待しています。 4位はアルト奏者で、アルトでは1位です。 相変わらずの美音、とても丁寧な演奏でした。 5位は練習熱心な女性アルト奏者でした。 自身のソロのパーカー風フレーズは最高で、研究と練習の成果が良く出ていました。 他の参加者も確実に先月よりもレベルの上がった演奏を披露していただき、練習を一生懸命している成果が出ていました。 今回のCPCCには見学者が二人来ていただき入会されました。 カラオケに合わせた演奏もしていただき、アルトの男性は手慣れた感じでパーカーフレーズを吹いていました。 もう一人は、なんと初めてのトランペット奏者です。 パーカーの研究を5年間しているだけあって、柔らかな音でパーカーフレーズを吹いて頂きました。 これから楽しみです。 CPCCはどなたでもOKですので、サックス以外の管楽器の方も大歓迎です。
CPCC 65th Meeting (Jul 10 2010)
◆ 2010.7.10 あすなろスタジオにて13名で開催いたしました。 今回は 【CPCC二十番勝負】 の最初の区切りということで、1番から3番までの3曲を演奏するという大変な日でした。 会長の採点による優勝はテナー奏者でした。 第2位は2曲演奏したアルト奏者で音はピュアー、リズムは正確、ソロの展開もスムーズでした。 第3位はオーボエ奏者で、3曲の演奏水準は高く、ソロの展開も面白いのですが、次回はパーカー臭さを出した演奏に期待です。 4位はフレーズ作りでは定評のある女性アルト走者で、音が飛躍的に良くなり、3曲目は完全メモリーでいい演奏でした。 5位はなんと前回から参加で、ジャズフィーリングたっぷりに2曲演奏したトランペット奏者です。 第6位は最近練習時間が増えメキメキと安定した演奏で上達してきたアルト奏者です。 第7位はパーカーパクリ賞と言われるほど、他のヴァージョンソロをふんだんに入れた演奏を聴かせてくれました。 他の奏者も練習の成果を十分発揮した熱気のある演奏を聴かせてくれました。 明確な目標や競争意識が働き皆さん進歩しているのは嬉しいかぎりです。 終了後の飲み会は、初めて入った『ひもの屋』さんで、美味しいひものを沢山食べて大いに盛り上がりました。 都立大学で開催のCPCCは、ひもの屋に決定です。
CPCC 66th Meeting (Aug 14 2010)
◆ 2010.8.14 石森管楽器地下ホールにて12名で開催いたしました。 今回は 【CPCC二十番勝負】 4曲目ですが、お盆休みで帰省や旅行に行っている方もいらして、少なかったのですが、見学に来られたトランペットをやっていて、パーカーが好きで5年前からアルトに取り組んでいる方が入会されました。 今回はパーカー曲の中でもトリッキーで消化し辛い曲でした。 会員の皆さんの悪戦苦闘が伝わってきました。 そんな中で、譜面有りでしたが正確な演奏、スムーズな展開で、 優勝は今回が初となるオーボエ奏者が優勝でした。 角の取れたパーカー、メロディアスなパーカー、を聴かせてくれました。 近いうちに角のあるパーカーも聴かせて欲しいですね。 第2位は、果敢に譜面なしでトライされたアルト奏者でした。 ソロは中身が濃く、パーカーを目一杯凝縮したような演奏でした。 聴いていてスリリングでとても充実しているのですが、演奏者は大変ですね。 第3位はテナー奏者です。 第4位はフレーズ作りの良さが光る、努力の女性アルト奏者でした。 第5位は全て自身のオリジナルソロで演奏し、面白い展開でした。 猛暑続きの毎日ですが、暑さに負けずに演奏した後のビールは格別でした。
CPCC 67th Meeting (Sep 11 2010)
◆ 2010.9.11 石森管楽器地下ホールにて12名で開催いたしました。 今回は 【CPCC二十番勝負】 5曲目です。 パーカーの演奏の中でも人気No.1の曲で、素晴らしいソロを展開している難曲ですが、皆さん果敢に挑戦していました。 優勝者は5周年演奏会で演奏したというアドヴァンテージはあったにしろ、 この美しくかつ複雑怪奇なソロを暗譜で演奏し、その上で自身のソロを展開させたアルト奏者です。 第2位はオーボエ奏者の方です。 短期間で集中した練習をしてきたことを伺わせてくれる演奏でした。 複雑なフレーズもしっかり吹きこなし、そのテクニックの確かさを見せ付けてくれました。 完全暗譜なら優勝者に全く引けを取らぬ内容で、本人が一番口惜しく思っていることでしょう。 第3位はアルト奏者で、 彼の演奏には難曲にに掛けた執念を感じ、その演奏に掛けた彼の膨大な時間とエネルギーを感じさせられました。 小手先ではなく、体の芯から歌い上げる、そんな気迫がありました。 第4位もアルト奏者でした。 複雑なパーカーソロを見事に吹きこなし、自身のソロも自然で趣味の良い流れでした。 フレーズを吹きこなした時のアーティキュレーションは抜群で、 本当に生き生きとした生命力溢れる演奏を聴かせてくれました。 第5位は前回入会されたトランペットを長年吹かれていて、パーカーが好きでアルトを買ってしまったという方です。 しかし、決して易しくないこの曲をしっかり吹いてくれました。 以上が入賞者ですが、出張先の中国から録音した音源を送ってくれて、CDで参加したメンバーもいて今回も盛り上がりました。 残暑がまだまだ続く暑い一日をビールでしっかりと潤したのは言うまでもありません。
CPCC 68th Meeting (Oct 9 2010)
◆ 2010.10.9 石森管楽器地下ホールにて11名で開催いたしました。 丁度この日は、横浜ジャズプロムナードの開催日で、自身のバンドで参加するメンバーもいて、少し少ない出席者でしたがジャズプロムナードに負けない熱い演奏が石森地下ホールで繰り広げられました。 今回は 【CPCC二十番勝負】 6曲目です。 テンポが早く、やや特殊なコード進行のため手強い曲ですが、やりがいのある曲です。 優勝者はバリトン奏者で 5周年での演奏経験を生かした堂々とした演奏でした。 この奏者は演奏曲によってサックスのセッティングを変え、微妙に音色を変えながら、新しいバリトン世界を切り開いており、今後の飛躍が楽しみです。 第2位はオーボエ奏者で、「ジャズ表現」という未知の世界を進んでおり、また一歩前進したジャズ演奏を聴かせてくれました。 パーカー・ソロは切れ味が良く、ノリも良く自身のソロはコードトーンを強く意識した、面白い展開を聞かせてくれました。 第3位はアルト奏者です。 前回は海外出張で参加できなかったため、前月の課題曲に挑戦してくれました。 パーカー・ソロはもう問題なく、安心して聴くことができ、自身のソロは挑戦的で、ハイノートを多用した展開は魅力的なものでした。 今月の課題曲ではなかったため減点がありましたが、内容は第2位を上回る素晴らしいものでした。 第4位は女性アルト奏者です。 楽器のセッティングが安定し、どんどん音が良くなってきて、前回曲の演奏でしたが、自身のソロは安定し、しっかり練習した成果を聴かせてくれました。 第5位もアルト奏者で、丁寧な演奏を聴かせてくれました。 パーカー・ソロ部分は安定していて、聴き心地のよいものでした。 熱い演奏の後の冷たいビールでしっかりと潤したのは言うまでもありません。
CPCC 69th Meeting (Nov 13 2010)
◆ 2010.11.13 石森管楽器地下ホールにて14名で開催いたしました。 今回は6曲目を終わっての2回目の区切りとして3曲+3曲の再チャレンジです。 会長より 第二回CPCC Championship in Autumnと銘打たれ、いつもの3時間から5時間の長丁場での挑戦です。 まずは会員の作ったテンポ70、80、90、100%のカラオケで全員練習してからのお披露目です。 練習ではパーカーの名演 Confirmation を10人以上のサックス奏者がリフ〜アドリブを同時に演奏していましたが、これはもの凄い事です。 CPCCの活動も6年目に入り沢山の会員がここまでチャレンジ出来るようになったのは嬉しいかぎりです。 さて結果ですが、仕事が終わってから駆けつけたオーボエ奏者の方が見事なパーカーとオリジナルアドリブを披露し優勝です。 Cキーの楽器で音域も違うオーボエを使ってパーカーを吹きこなすのは並大抵の努力ではありませんが、素晴らしいの一言です。 準優勝はキング・スーパー20を吹きこなすアルト奏者です。 オリジナルのアドリブもよく考えて構成されていました。 3位はテナー奏者です。 なんと4位には、遅れて到着しオーボエ奏者と3曲を立て続けに吹きこなしたトランペット奏者です。 トランペットでパーカーに挑戦しアドリブも淀みなく吹いて、CPCCの幅を広げてくれました。 5時間の熱い演奏の後の冷たいビールと暖かい焼酎でしっかりと喉を潤したのは言うまでもありません。
CPCC 70th Meeting (Dec 11 2010)
◆ 2010.12.11 石森管楽器地下ホールにて11名で開催いたしました。 今回はラテンリズムの7曲目の挑戦です。 回を重ねるごとに非常にレヴェルの高い演奏会になってきていることに、大いに驚き、喜んでいます。 決して簡単ではないパーカーソロを皆が吹きこなしているのは、会員の努力の成果ですね。 さて今回の第1位は連覇を続けるオーボエ奏者でした。 今回の演奏でもパーカーソロは完璧にこなした上で、自身のソロは美しいメロディーが展開され、あたかも上質なオーボエ・ソナタでも聴いているようでした。 そのメロディーには緩急があって聴いている者を惹き付ける力があります。 第2位は前回同様アルト奏者でした。 相変わらずパーカーソロは完全暗譜でしっかり吹き切り、自身のソロも滑らかな展開で、安心して聴くことが出来ました。 第3位はテナー奏者でした。 力強い中低音の迫力はもちろんですが、艶のある高音の色気がたまりません。 第4位はアルト奏者で、相変わらずアーティキュレーションが良く、今回のラテンのリズムにも乗って心地良い演奏でした。 5位以下にはアルト奏者の聴き応えのある演奏が続き、今回はチャレンジした8人全員が入賞者で、今年最後のCPCCは本当にレヴェルの高い演奏で締めくくることができました。 忘年会をかねた飲み会では、本会よりも長い時間楽しいお話と美味しいお酒でしっかりと喉を潤したのは言うまでもありません。 来年も楽しいCPCCは続きます。
CPCC2005 CPCC2006 CPCC2007 CPCC2008 CPCC2009 CPCC2010 CPCC2011
● CPCC 2011 Meething ●
CPCC 71st Meeting (Jan 15 2011)
◆ 2011.1.15 スタジオノア 駒沢店にて今年最初のCPCCを9名で開催いたしました。 今回は第3土曜日に変更になったため出席者も少なかったのが少し残念でした。 今年初めの課題曲はDonna Lee かなりの難曲です。 リフを吹きこなすのがまず大変で、テンポを遅くしても難しくて、皆さんかなり苦労をしていました。 パーカーの名曲ですから、いずれまた挑戦してもらいましょう。 今回の第一位はテナー奏者でした。 キーの違うテナーでのDonna Leeは、パーカーのアドリブでオクターブが上下しますが、なんとか吹きこなしていました。 第二位はオーボエ奏者です。 高音域でDonna Leeを吹きこなすのは大変だったと思いますが、綺麗に吹いていました。 第三位はいつもはアルトでの演奏ですが、今回はソプラノで挑戦してくれ、一位から三位まではアルト以外の楽器でした。 第四位はいつもしっかりとアドリブを考えて譜面に書いてくるアルト奏者でCPCCの鏡です。 今回は難曲でしたが、乗り越えなくてはいけない曲でもあるので、継続的に練習をしていきましょう。 3時間のCPCCのあとは、アンサンブル練習で3時間、合計6時間の練習となりました。 終わったあとの新年会は大いに盛り上がりました。
CPCCに時々遊びに来てくれるサクスフォン奏者 木村有沙さんが所属するリュミエールという、気軽に楽しめるクラシックの演奏会の提供を目指している女性だけの演奏家グループが エレガント クラシックス クライマックス Vol.23 を2月19日 (18時開場・18:30開演) JTアートホール アフィニス にて開催いたします。 ピアノ・ヴァイオリン・チェロ・サックスなど、クラシックの美人演奏家が集ってのコンサートは一見の価値ありです。 特にナチュラルなサックスの音色と超技巧テクニックは unbelievable! 木村有沙さんの所属するトライフル(2サックス+ピアノのトリオ)の聞き所は、 Russell Perterson さんという作曲家兼サクソフォン奏者作曲の「ヴィオラとサックスとピアノのための三重奏曲」です。 この日のために特別にお願いしてアルトサックス2本に編曲してもらい、曲は日本初演、サックス版は世界初演だそうです!! 楽しみですね。 私もたまにはクラシックを聞きに行ってきます。 皆様もジャズサックスでは聞けない、クラシックサックスの魅力を聞きに行ってみませんか?
CPCC 72nd Meeting (Feb 12 2011)
◆ 2011.2.12 石森管楽器地下ホールにて1名の見学者を含め10名の参加者で開催いたしました。 今回のパーカー課題曲はちょっとトリッキーな曲だったため発表者の皆さんはとても苦労していたようです。
パーカーは素晴らしいリズム感を持っているので、音源を聴いていると流れるようにすんなりと聞こえますが、自分で吹いてみるとなかなかリズムに乗りきれません。 今回の曲も前回のDonna Leeとは違う難しさを勉強できました。 会長の講義はサイクルオブ5thやいろいろなコード進行のお話をいただき、JAZZのコード進行発祥曲でもある I Got Rhythm をモチーフにアドリブづくりを行いカラオケに合わせて発表をいただきました。 大変な挑戦ですが、会員の演奏はなかなかの出来映えでした。 終わったあとの飲み会はサックス談義に大いに盛り上がりました。 2月2日にホテルグリーンタワー幕張で開催されたパーティにCPCCアンサンブルで45分の演奏を行ってきました。 今年もホールやスタジオだけではなく、いろいろなところで演奏をしてサックスを 楽しみたいと思っています。 演奏だけではなく上記にあるようなクラシックのコンサートにも足を運び、サックスの幅広い表現力にも触れていきます。 いつも新しい刺激を与え合っているCPCCは6年目を迎えようとしていますが、どんどんパワーアップしている集まりです。 次回が楽しみです。
3月12日開催予定の CPCC Meeting は 3月11日2時46分ころに発生した東北地方太平洋沖地震の影響により中止といたしました。
この度の東北地方太平洋沖地震により被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。
皆様の安全、健康と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
CPCC 73rd Meeting (Apr 9 2011)
◆ 2011.4.9 石森管楽器地下ホールにて1名の見学者を含め9名の参加者で開催いたしました。 今回の見学者はバイオリンの方で Now's The Time に挑戦していただきました。 サックス以外の方がパーカーに興味を持って来ていただくのは、とても新鮮な刺激を受けるので大歓迎です。 さて、今回は課題曲3曲の節目の月にあたるので、過去3曲のうち1曲をお披露目してもらい、皆さん難曲にも挑戦していました。 今回のメイン練習は、5月に上野野外水上音楽堂で行われる BIG SOUND
SOCIETY CONCERT で演奏するサックスアンサンブルの練習です。 毎年CPCCは開始前にエントランスや会場内でウィルカム演奏を行っています。 今回の練習ではプロのサックス吹きの方にもお手伝いいただき、スウイングのメドレー曲などを丁寧に練習しました。 一人で吹くのと違い、リズムやハーモニーも気にしながらしっかりと譜面を吹くのは大変です。 リズムやハーモニーを合わせるには、全員の気持ちを合わせる事が必要ですね。 気心知るには飲み会が一番という事で、今回も楽器が吹ける中華屋さんで大いに盛り上がりました。
CPCC 74th Meeting (May 14 2011)
◆ 2011.5.14 石森管楽器地下ホールにて9名の参加者で開催いたしました。 今回はCPCCチャレンジ10曲目となるブルースです。 毎年上野で行われるBSSCでのアンサンブル練習や本番などで慌ただしかったので、久しぶりに落ち着いてパーカーに取り組んだ感じがしました。
最初に演奏された最高齢のアルト奏者は、その音・乗り・フレーズ展開、とても素晴らしかったです。 ホッジス的な流麗さとパーカー的な荒々しさが適度に混ざり合い、独自の世界になっていました。 最高齢の方が最も急激に進歩している、そんな感じがした演奏でした。 次に演奏された女性アルト奏者にも驚かされました。 しっかり音が前に出て、持ち味のリズムの良さでフレーズが安定している。 パーカーソロ部分は完全にこなれていて安心して聴いていられ、自身のソロになるとそのいかにもパーカーがやりそうなフレーズの連続に引き込まれてしまいます。 次の演奏がいまから楽しみです。 海外出張の多いアルト奏者の演奏にも感激しました。 ご自分の楽器がトラブルで急遽借りた楽器での演奏でしたが、研究と努力の成果を十分に発揮してくれていました。 パーカーのクリシェ部分はまだ追っかけ易いのですが、パーカーが乗ってきて高音部を連発して歌う、そのあたりを掴み実にうまく表現していました。 次はテナーでの演奏です。 そもそもビバップはパーカーとガレスピーが発展させた音楽で、ふたりとも音に切れ味があり、このような音の切れ味がないとなかなかビバップには馴染めない。 テナーでアルトに勝る切れ味のある音を求めた代表格がコルトレーンでしょうが、テナーでビバップをやるのは、テナー奏者にしか分からない難しさがあります。 なかなか切れ味のある音で演奏してくれました。 次のアルト奏者ですが、ここのところ、ずっとDonna Leeを追い続け、ついに今回完奏したアルト奏者には特別賞を贈ろうと思います。 この難曲に挑み続け、ここまで演奏できた事は本人はもとより、見守ってきた全員の喜びです。 他のプレーヤーのかたも気迫のある演奏をしていただきました。 演奏の後はパーカー20番勝負の9曲を選ぶためにパーカーの演奏を年代を追って聞きました。 やはりパーカーはどの時代もパーカーです。 終了後は食べ放題飲み放題の中華料理屋で大いに盛り上がりました。
CPCC 75th Meeting (Jun 11 2011)
◆ 2011.6.12 石森管楽器地下ホールにて8名の参加者で開催いたしました。 今回は少人数での開催でしたが、久しぶりの会員も遊びに来てくれ、 楽しい集まりになりました。 演奏は、ややトリッキーな動きのラスト曲に戸惑い気味でしたが、 それぞれに頑張ってトライしてくれました。 優勝者はKINGスーパー20を使うアルト奏者です。 いつもの切れ味のある音とフレーズに比べて少し物足りなかったのですが、 持ち味のスリリングなフレーズ展開は健在でした。 歌手の存在感がまずその声にあるとすれば、 楽器演奏者の存在感はまずその音にあると思います。 優勝した会員は艷やかで緊張感のある音を常に期待しています。 第2位もKINGスーパー20を使うアルト奏者でした。 この曲の展開にうまく乗り切れなかった感はありましたが、 パーカーソロはしっかりこなし、自身のソロも良く練られたものでした。 ただ八分音符が続きすぎ、やや単調な演奏になってしまいました。 休符も音楽、堂々と休んで次のフレーズを期待させて欲しいですね。 そこに3連が加われば言うことなし。 これからの演奏に期待大です。 第3位はビックバンドを掛け持ちしている女性アルト奏者です。 音はよく出ていて、タンギング、フレージングに切れ味があり、 パーカーを実にパーカーらしく吹ける稀有な存在です。 これでもう少し自身のソロを深める努力があればなあ、といつも思うのですが・・・ しかしまあ周りに努力する人たちを見ていればいつか豹変する、 その豹変を見てみたい、と思っています。 以上が入賞者ですが、他の方々も成長の結果が音やフレーズに出ていて頑張ってくれました。 その後の飲み会ではいろんな話に花が咲き、 楽しく会を締めくくることができました。
CPCC 76th Meeting (Jul 9 2011)
◆ 2011.7.9 石森管楽器地下ホールにて10名の参加者で開催いたしました。 今回はパーカー課題の11曲を3曲演奏するというお題です。 それにしても参加者の素晴らしい演奏続きで驚かされました。 なかでもキングのアルトサックス奏者とオーボエ奏者の演奏には感動しました。 ふたりともパーカーソロはしっかりこなした上で、自分らしいソロを展開し、 これぞCPCCの理想の形、とうならされました。 もちろん演奏にはそれぞれに個性があり、おふたりが共に演奏したConfirmationでは、 縦の動きで強さを表現したアルト奏者と、横の動きで流麗さを感じさせたオーボエ奏者の好対照を聴くことができました。 これだけ素晴らしい演奏をしてくださったおふたりに優劣は付けられませんが、 今回は見事三曲を吹き切り、例えばYardbirdではサビのマイナーでパーカー的な動きをする、 といった細かい芸を披露してくれたオーボエ奏者に第一位を進呈です。 僅差の二位はもちろんキングのアルト奏者で、ほぼ完成された二曲の演奏は緊張が持続し、 聴き応えのあるフレーズの連続で飽きさせません。 これに音のダイナミクスが加われば鬼に金棒、何も言うことはないでしょうね。 やや差は付きましたが、第三位には女性アルト奏者。 果敢に三曲に取り組み、それぞれに研究の跡が伺われた演奏でした。 リズムの良さ、フレーズの流れの良さは文句なしです。 第四位にはこちらも女性アルト奏者、歯切れ良くノリの良い演奏は相変わらずで、なかなかの内容でした。 特別賞はCPCCに入ってから楽器を始めた若手アルト奏者です。 敢然と新曲に挑戦し、かなりの仕上がりになっていました。 タンギング、フレージングに長足の進歩が見られ今後が楽しみです。 酷暑が続きますが、来月からはいよいよ新たなパーカー曲に挑戦です。 難曲ですが皆さんのチャレンジに期待しています。 その後の飲み会では酷暑の影響もあり、いろいろな話に花が咲き、ちょっと危なくなる人も出た楽しい飲み会となりました。
CPCC 77th Meeting (Aug 13 2011)
◆ 2011.8.13 石森管楽器地下ホールにて8名の参加者で開催いたしました。 お盆にかかった日でもあり、出席者は多くはなかったのですが、それぞれが難曲の12曲目に挑戦してくださり、外の暑さをもしのぐ熱気を感じさせる演奏が続きました。 そして会員の皆さんが熱演してくれればくれるほど、この曲とこのパーカーの演奏がいかに高度なものであるか、思い知らされた時間でもありました。 会の最後でも申しましたが、この曲を、Confirmation、Donna Leeと並ぶ、CPCC指定難曲とし、今後も継続して取り組む曲にしたいと思います。 この難曲に挑戦してくださった方の中で、特におふたりの演奏に感心させられました。 ひとりはキングスパー20シルバーソニックで演奏したアルト奏者です。 この32小節ものの3コーラスのパーカーソロを見事に暗譜し、オリ ジナルテンポで挑戦してくださいました。 演奏自体はやや粗かったのですが、音域の広い、リズム変化の複雑なパ ーカーソロに敢然と挑戦したアルト奏者に拍手喝采です。 もうひとりはマーク6のアルト奏者。 譜面有りではありましたが、複雑怪奇なパーカーソロをその太 く強い響きのアルトで見事に再現し、細部に至るまで歌い尽くし、2コーラス加えた自身のソロは豪快で自由奔放、聴き応えのある演奏でした。 おふたりが払われたであろう努力に最大の賛辞を送り、今回の優勝はおふたりで分け合ってもらいましょう。 それに続く入賞というと今回のこの曲では難しいのですが、準入賞者としてはキングのアルト奏者 ですね。 残念ながらこのトリッキーなリズムに乗り切れませんでしたが、早いパッセージをほぼこなしておられ、もう少し時間をかけてこの流れに入って行けるようになれば、素晴ら しい演奏になりそうな気がします。 CPCC指定難曲となったこの曲は、次回も挑戦してもらおうと思っています。 終わった後の飲み会は少人数でも盛り上がりました。
CPCC 78th Meeting (Sep 10 2011)
◆ 2011.9.10 石森管楽器地下ホールにて8名の参加者で開催いたしました。 残暑が厳しい日で、出席者は多くはなかったのですが、それぞれが13曲目のブルースに果敢に挑戦いたしました。 この課題曲はパーカーにしては泥臭いBluesで、 こんな曲をやるとパーカーの歌心の原点は、やはりブルースなんだな、と再認識させられます。 今回の最優秀演奏は、文句なくアメセルMK6のアルト奏者でした。 長年やっている積み重ねたジャズフィーリングはブルースフィーリングと重なり合い、音は出ていてフレーズは豊か、実に楽しい演奏でした。 ただ本演奏後にやったブルースの練習でテナーを吹き、そのペンタトニックでの演奏ではコルトレーンを彷彿とさせ、アルトでパーカー、テナーでコルトレーンが出来る人だ、とあらためて思い知らされました。 第2位は KING Super20 のアルト奏者です。 演奏は決して派手ではありませんが、パーカーソロのタイミング、歌い方は絶妙で、聴いていて、そうだそうだと納得させられてしまいます。 自身のソロはブルースやペンタトニックのパターンを取り込んだ意欲的な内容でしたが、まだ未消化の部分があり、今後の課題と言えるでしょう。 音は先月よりずっと良かったですね。 第3位は、こちらも KING Super20 を演奏するアルト奏者でした。 ブルースとの相性がいいのか、実にのびのびと豊かな演奏を聴かせてくれました。 パーカーソロ部分はしっかり練習していて、自身のソロにも工夫があり、音もよく出ていて、隠れてかなりやっている、と思わされました。 課題は時折少しずれるリズムですね。 他のメンバーにはそれぞれ理由があって、なかなか思いどおりの演奏ができなかったようですが、次回の演奏に期待しています。 来月は、これまた難曲ですが、ゆっくりやれば、これぞパーカーパターン、という音の並びの面白い曲です。 連休もありますので頑張ってチャレンジしましょう! 終わった後の飲み会は少人数でしたが、大いに盛り上がりました。
CPCC 79th Meeting (Oct 15 2011)
◆ 2011.10.15 スタジオノア駒沢店にて7名の参加者で開催いたしました。 14曲目はCHEROKEEと同じコードでできた曲で、64小節のとても速いテンポの難曲です。 メンバーに原曲と同じイントロのカラオケを作成していただきましたが、1ヶ月で仕上げるにはやはり大変で、果敢にも暗譜で吹いたアルト奏者もいましたが、やはり難曲でした・・・ パーカーフレーズ満載のこの曲は引き続き練習していくことが必要ですね。 アンサンブル譜面も1曲やりましたが、スーパーサックス的なサックスソリアンサンブルで、なかなか面白かったです。 CPCCのメンバーはアンサンブルの楽しさも分かっていますので、パーカーソロの練習と平行して今後も取り組んでいきます。 次回のCPCC曲はウィズ・ストリングスからの曲で、これも難曲です。 終わった後の飲み会は少人数でしたが、大いに盛り上がりました。
CPCC 80th Meeting (Nov 12 2011)
◆ 2011.11.12 石森管楽器地下ホールにて10名の参加者で開催いたしました。 15曲目はウィズストリングスからの曲でカラオケも同じ寸法で会員の方が作ってくれたものを使っての発表です。 パーカーは流れるようなソロを吹いていますが、なかなかどうして同じようには吹けません・・・ 先月ゲストで来ていただいたプロの方も1ヶ月取り組んでいただきましたが、さすがに素晴らしい演奏でした。 我々には前回の曲と同じで1ヶ月で仕上げるにはやはり大変すぎます。 来月のCPCCは12曲目からの4曲を、できれば全曲発表し2011年の締めといたします。 今日は午前中のケニーギャレットさんのクリニックも受講し、音楽三昧の一日で、CPCCが終わった後の飲み会は大いに盛り上がりました。
CPCC 81st Meeting (Dec 10 2011)
◆ 2011.12.10 石森管楽器地下ホールにて13名の参加者で開催いたしました。 CPCC追加曲の4曲を今年の締めとして演奏しました。 それぞれに難しい曲ばかりですが、いろいろな曲を練習することによって、パーカーのエキスが少しずつ取り込めれば良いと思います。 会長からの譜面のプレゼントと1月のCPCCまでの宿題も出されました。 今年も1年間CPCCお疲れさまでした。 サックスアンサンブルも千葉や上野で楽しく演奏し、メンバーの結婚式でも演奏いたしました。 終了後の忘年会は大いに盛り上がりました。 来年もよろしくお願いいたします。
CPCC2005 CPCC2006 CPCC2007 CPCC2008 CPCC2009 CPCC2010 CPCC2011